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マエハラ「強硬」辞任と裏社会の思惑
たかが年間5万円の問題で、前原が「強硬に辞任を主張」したわけで、当然、裏側の事情に注目が集まります。前原の在日献金問題を追求したのは、ユダヤ金融勢力・統一教会と直結した自民党清和会の議員さんだったようで、そうなると、同じユダヤ金融資本に飼われた「日本版ネオコン」政治家である前原と同じ指揮系統の下にあるわけです。
つまり、ユダ金の飼い犬仲間が些細なことを追及し、飼い犬界のホープ、前原が速攻で辞任を申し出たのは、シナリオのある出来レースであり、菅政権の有力閣僚の辞任で、単純に「解散・総選挙」を裏社会が促したいということなのでしょうか?今、総選挙をすれば、「菅政権」では絶対に勝てない。自公が復権することになる。しかも「前原首相」の目がなくなったので、選挙ではB層票が民主に集まらない。
一方で、「中学生のころから通っていた焼き肉屋の在日のおばちゃんからたかだか5万円くらいもらったくらいでマエハラさんをあんなに叩くなんて、ヒドイ!マエハラさん、悲しそうに非を認めて、いさぎいいじゃない。好感持っちゃったわ。結構ハンサムだし。」となってB層に静かな人気が?で、解散後の政界再編でマエハラ新党とか?
裏社会さん、CIAさんの手の内はまだ見えないけれど、どうせ、これから間抜けな策略が次々判明するので、生温かく監視いたしましょう。
作成日時 : 2011/03/07 11:46リチャード・コシミズ・ブログ
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