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日航機123 便は、「オレンジエア」によって、
尾翼の大半を喪失、山中に墜落した可能性大だ !
自民党体制・自公体制の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2013/08/13より抜粋・転載)
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1)〜5)は前回投稿済みです。以下はその続きです。
6)日航機・123便には、衝撃音に
先立って、ある飛翔体が接近していた !
そして、この123便には衝撃音に先立って、ある飛翔体が接近していた。
123便の最後尾、56G席に搭乗していた乗客の小川哲氏(当時41歳)が、ジャンボ機に接近する謎の飛行物体に気がつき、それをカメラに収めていた。
衝撃音が発生したのは同機が伊豆半島東側沿岸の海上部を飛行していた頃であったと考えられる。
この写真をパソコンで拡大するとオレンジ色になり、画像処理の専門家による写真の検証では、「円錐(えんすい)もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見える」というものだった。
7)日航機123便は、「オレンジエア」によって、
尾翼の大半を喪失、山中に墜落した可能性大だ !
「オレンジエア(誘導ミサイル)」は、航空自衛隊演習用兵器の呼称であると考えられ、日航機123便は「オレンジエア」によって尾翼の大半を喪失、操縦不能に陥り、最後は山中に墜落したとの疑惑が存在する。
誰がどう聴いても「オレンジエア」としか聞えない音声を「オールエンジン(全てのエンジン)」や「ボディギア(大きな車輪)」と表記することに無理がある。
普通に文字起こしをすれば「オレンジエア」となる。
その言葉の意味を調べると、自衛隊演習用兵器の呼称になる。
8)「オレンジエア」の音声を、オールエンジン
とかボディギアと表記する事は異常である !
この事実を踏まえて考えると、事故調やフジテレビ番組が、不自然に「オレンジエア」の表現を、たった一度でも示さなかった謎が解ける。私はそう判断した。
1985年の日航機・123便の墜落事件を、風化させてはならない。
34年経過したいまも、「事故」として処理されているが、「事件」であった疑いが、限りなく濃い。
真相を必ず明らかにする必要がある。
日航機・123便が墜落したのは、「高天原山(たかまがはらやま)」である。
9)123 便が墜落したのは、「御巣鷹山」ではなく、高天原山であった !
ところが、墜落当時から「高天原山」ではなく「御巣鷹山」の名称が用いられてきた。
墜落現場は、「高天原の尾根」であって、「御巣鷹の尾根」ではない。
ここにも謎を解く鍵が隠されている。
「天照大神」と「国常立尊」との対立の舞台でもあり、123便は「一二三(ひふみ)」神事に通じるものである。ここでは、これ以上深入りしない。
10 )墜落から20 分後には、米軍機が救援活動を
展開したが、司令部から帰還を命じられた !
墜落から20分後には、米軍機が墜落現場を確認し、午後9時頃まで海兵隊ヘリと米軍機が救援活動を展開したが、横田基地の司令部から帰還を命じられた。
それでも米軍機は、午後9時20分頃に、日本の自衛隊機が現場に到着まで、現場上空に滞留した。
日本の自衛隊も午後9時20分には、墜落現場を確認しているのだ。
墜落直後には、多数の生存者がいた。
11 )乗務員・落合由美氏の証言では、
墜落直後には、多数の生存者がいた !
乗務員・落合由美さんは、「墜落の直後に、「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから聞こえてきました。まわりの全体からです。
「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。」と証言している。
自衛隊は午後9時20分に墜落現場を確認しただけではない。
2015 年8月1日放送の「NHKスペシャル 日航ジャンボ機事故 空白の16時間 〜墜落の夜30年目の真実〜」はさらに重要な事実を明らかにした。
―この続きは次回投稿します―
(参考資料)
T 1985 年・日航機・JAL123便 墜落事故の真相は ?
(blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.htmlより抜粋・転載)
★日航機は、米軍機に核ミサイルで 撃墜されているんです !
ビデオ佐宗邦皇氏発言書き起こし、解説 「現場を見ればわかるんです。映像も見ました。
僕は元々日本航空でしたから。この問題はかなり詳しく、自分なりに研究したんですね。最後は、米軍機に核ミサイルで撃墜されているんですけれども、「中性子爆弾の空対空ミサイル」だった可能性があるんですね。一回ぽきっと折れて、後部は、グライダー状態に落ちて行った。
空中でキノコ雲が発して、真っ黒な。それはいろんな方向から確認されているんですね。
“内部隔壁が原因というのは嘘”なんですね。
★尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって
着陸体勢に入っていたが、着陸を拒否された !
尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって着陸体勢に入っていたんです。
ところが、着陸寸前に着陸を拒否された。
その指令がどこからきているのかが問題。
私は中曽根総理(当時)から出ていると見ている。
それで、横田基地への着陸を認めないから、飛行機は、ずっと御巣鷹山まで追い込まれた。
目的は、アメリカが、プラザ合意を押し付けるため。日本をターゲットにして、言う事を聞かないと武力でやるぞと」
★元日航職員・佐宗邦皇氏は、世界の真実を発信する活動をしていた !
元日航職員・佐宗邦皇(さそう・くにお)氏が、立ち上げた、ワールド・フォーラムでは、各界の優れた講師を招き、或いは自らが講師として、世界の真実を発信する活動をしていた。
その内容は、万人が知るべき大変重要な情報であったが、世界支配者層にとっては、絶対に知られてはならないものばかりだった。以下の動画は、佐宗邦皇氏が、9・11事件の真相を伝えるもの。
佐宗邦皇氏の深い洞察力には、驚嘆させられる。必見 !
【全編】佐宗邦皇氏「米国で起こった2度の軍事クーデター」http://www.youtube.com/watch?v=Abq_bIFGwFA
☆JAL123便撃墜の証拠が、写真誌フォーカスに !!
第3エンジンから突き出る不発弾と思しきファルコンミサイル !
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは、発射された。(2)http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/66f90662378566829c72baa85589bd29−以下省略−
U 人事制度等によって、NHKの実態は、
政治権力の家来、「日本偏向協会」である !
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2019/05/17より抜粋・転載)
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◆安倍政権下、NHKが、最重要の「情報操作機関」になっている !
そして、この問題は、放送法の根幹に関わる、重大な問題である。
この重大問題についての考察を行わずに、受信契約の強制を合憲とした最高裁の姿勢は、まさに最高忖度(そんたく:他人の気持ちをおしはかること)裁判所の名にふさわしいものと言える。
放送法の第一条=目的を把握することが必要不可欠だ。
(目的)
第一条 この法律は、次に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
一 放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
二 放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
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