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小泉進次郎議員の結婚で“ご祝儀入閣”確実か ?
安倍首相官邸で発表のウラは ?
進次郎氏・クリステル氏のプロフィールは ?
(www.nikkan-gendai.com:2019/08/09 17:57より抜粋・転載)
日刊ゲンダイ:滝川クリステル・小泉進次郎の結婚:
フリーアナウンサー・滝川クリステル(41歳)との「妊娠・結婚」を、首相官邸で発表した小泉進次郎衆院議員(38歳)。安倍官邸も、支持率アップにつながると、大歓迎しているという。
早くも9月の内閣改造で、“ご祝儀入閣”するとの情報まで流れ始めた。
◇ ◇ ◇
小泉進次郎氏は、8月7日午後、安倍首相と菅官房長官に、結婚報告した後、官邸で、報道陣に対応した。「よろいを着たまま、という環境が続いてきたが、不思議と、彼女といると、よろいを脱いでいいんだなと思えた」とノロケてみせた。8日に婚姻届を提出する。
6月には、既に、父・小泉純一郎と兄・孝太郎には伝えていたという。
◆数年ほど前に、友人として知り合ってきた !
なれそめについて、滝川は、SNSで〈進次郎さんとは、数年ほど前に、友人として知り合うご縁があり、良き友人として、過ごしていました。しかし、昨年から徐々に、友人としてではなく、人生において、大事なパートナーという存在に自然と変わっていきました〉と書いている。
女性誌や写真週刊誌によると、滝川は、2013年末に、都内マンションで、俳優の小沢征悦と同棲を開始。しかし、2015年3月に、破局報道が出ていた。一方、進次郎氏は、2015年8月、復興庁の職員だった、女性と高級ホテルでの、“密会スキャンダル”で騒がれた。
今回の「妊娠・結婚」は、どのメディアもノーマークだった。進次郎氏はブログに〈恋愛中に、外で会ったり、一緒に移動したこともなかった〉と投稿したが、よくマスコミにバレなかったものだ。
「議員宿舎や実家は、定期的に、記者が張り込んでいるし、ホテルで密会しても、超有名人の2人が行けば、すぐにバレてしまう。進次郎は、地元・横須賀にタワマンを借りていて、そこで極秘で会っていたのでは、という話も出ています。
◆小泉進次郎は、プライベートを、 徹底的に守ってきた !
進次郎は、同期の議員にすら、携帯番号を教えないほどの秘密主義。プライベートを、徹底的に守ってきたのが、奏功したのでしょう。ほとんど知られていませんが、進次郎は、過去にも、女子アナと結婚を前提に付き合っていた。女子アナ好きなのかもしれません」(永田町関係者)
このタイミングでの発表について、進次郎氏は、「計算じゃない」と語ったが、実際は、綿密に計算していた可能性がある。
◆結婚の公表は、国会会期中や、 参院選の前後は、避けた !
」
「国会会期中や、参院選の前後は、避けたのでしょう。ただ、先送りしていると、滝川さんのお腹が大きくなり、バレてしまう。この時期なら、大半の週刊誌がお盆休みで合併号となり、発行自体がないので、アレコレ書かれる、リスクも低いとみたのでしょう。それと、滝川さんは、ビールのCMに出演している。妊婦となったので、アルコールのCMは、もう放映できない。スポンサーに迷惑をかけないように、慎重に時期を選んだのでしょう」(メディア関係者)
◆なぜわざわざ「首相官邸」で発表したか ?
それにしても、なぜわざわざ官邸で会見する必要があったのか。妊娠・結婚はあくまでプライベートなことだ。首相官邸は公的な施設。さすがに、「何か政治的なにおいがぷんぷんする」(れいわ新選組の山本太郎代表)との声も上がっている。だからか、「安倍首相、菅長官サイドが官邸で会見させた」(永田町関係者)とのうがった見方まで出ている。
◆結婚報告は、安倍官邸にとって、プラスに働く !
進次郎氏から、結婚報告を受けたと、華々しく報じられれば、安倍官邸にとって、プラスに働くのは間違いない。進次郎氏は、9月中旬に予定される、内閣改造で入閣間違いなしとみられている。
◆有馬晴海氏:進次郎氏が
入閣する可能性は、十分ある !
政治評論家の有馬晴海氏はこう言う。
「今回の一件がなくとも、9月の改造で、進次郎氏が入閣する可能性は、十分あるでしょう。安倍首相としては今後、最大の目標である改憲に取り組まなければなりませんが、ハードルは高い。低支持率ではとても実現できませんから、人気者の進次郎氏を閣内に置いておきたいと考えてもおかしくありません」
一方、「まずは、官房副長官を、経験させるのでは」(官邸事情通)との見方もある。
「安倍首相は、進次郎を官邸に入れて、取り込むつもりだろうとみられている。官邸に入れてしまえば、天敵である、石破茂と引き離すこともできる。
また、午前の会見は、菅長官に任せ、午後の会見は、副長官の進次郎にやらせるということも可能です。
進次郎を表に出して、支持率アップを狙い、来夏の五輪後に想定されている、内閣改造時に、閣僚に就任させるという筋書きです」(前出の官邸事情通)
一番喜んでいるのは安倍官邸なのかもしれない。
(参考資料)
T 小泉進次郎氏のプロフィール
(ウイキペディアより抜粋・転載)
小泉 進次郎(こいずみ しんじろう、1981年〈昭和56年〉4月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、自由民主党厚生労働部会長。血液型AB型。
内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長などを歴任。
父は第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎、
兄は俳優・タレントの小泉孝太郎。
◆来歴・生い立ち
小泉純一郎の次男として神奈川県横須賀市に生まれた。1982年に産まれて間もなく両親が離婚したため小泉家が引き取り、多忙な父に代わり、純一郎の実姉で同居する道子に育てられた。
※(実家に帰った、母は宮本佳代子。実家で育成した、三男は、佳長。)
進次郎は伯母・道子を実の母と信じており「ママ」と呼んでいた。純一郎は道子と息子たちの関係(伯母と甥)を進次郎には伝えておらず、進次郎は中学二年生まで伯母とは知らされていなかった。孝太郎は伯母の存在を認識していたが、進次郎には伝えていなかった。中学生の進次郎は少なからずこの事実に驚いたが、2016年8月に道子が他界するまで実の母として大切にした。
1988年(昭和63年)に関東学院六浦小学校に入学して、大学卒業まで関東学院で過ごす。関東学院六浦中学校・高等学校ではスポーツ、特に野球に熱中した。2004年(平成16年)3月、23歳の時に関東学院大学経済学部経営学科を卒業。
その後コロンビア大学大学院に留学し、ジェラルド・カーティスに師事して、2006年(平成18年)に政治学の修士号を取得した。その後、アメリカ合衆国にある、ロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て2007年(平成19年)に帰国し、それ以後は父である純一郎の私設秘書を務める。
◆年譜
1981年(昭和56年)4月 - 神奈川県横須賀市で生まれる。
1988年(昭和63年)4月 - 関東学院付属の関東学院六浦小学校に入学。
2004年(平成16年)3月 - 関東学院大学経済学部経営学科卒業。
2006年(平成18年)5月 - コロンビア大学大学院政治学修士課程修了。
6月 - 戦略国際問題研究所(CSIS)非常勤研究員。
2007年(平成19年)9月 - 父・小泉純一郎衆議院議員の私設秘書。
2008年(平成20年)9月 - 小泉純一郎が政界引退を表明。後継者に指名される。
2009年(平成21年)8月 - 第45回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、初当選。
2012年(平成24年)12月 - 第46回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、再選。
2014年(平成26年)12月 - 第47回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、3選。
2017年(平成29年)10月 - 第48回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、4選。
2019年(令和元年)8月 - フリーアナウンサーの滝川クリステルとの結婚の予定[23]及び滝川の妊娠を発表。[24]
U 滝川クリステル氏のプロフィール
(ウイキペディアより抜粋・転載)
滝川 クリステル(たきがわ クリステル、Christel Takigawa、1977年10月1日 - )はフリーアナウンサー、動物愛護生物保全活動家。本名は小泉 ラルドゥ・クリステル雅美 (Koizumi Lardux Christel Masami) 。身長160cm、血液型AB型[2]
◆来歴
1977年10月1日、フランス・パリにてフランス人の父と日本人の母のもとに生まれる[1][3]。3歳の時に家族で来日し、母親の出身地である兵庫県神戸市へ移住。小学校6年生の時、父親の転勤で再び渡仏。約1年間滞在し日本へ来る。神戸市立北野小学校(現・神戸市立こうべ小学校)[4]、世田谷区立砧中学校、東京都立青山高等学校、青山学院大学文学部フランス文学科を卒業する。学位は学士(文学)。
2000年フジテレビを受験し、最終選考まで残るが不合格となる[5]。大学卒業後の2000年4月より共同テレビに所属[注 1][6]。当初は記者のような形で活動していた[5]。
新人アナウンサー時代は和名の滝川 雅美で活動していたが、容姿に対する問い合わせもあったことなどから、会社の方針でハーフを強調した名前に変えた[要出典]。
入社後3年間はフジテレビアナウンス室に研修出向し『プロ野球ニュース』『少年タイヤ』『FNNスーパーニュース』(フィールドキャスター)など、同系列の番組に数多く出演した。その後共同テレビに戻ったが、戻った後もフジテレビと専属契約を結んでいた。
2002年10月からは、『ニュースJAPAN』のキャスターを担当。2007年4月から報道番組『新報道プレミアA』を安藤優子とともに担当。2人は、『ニュースJAPAN』の元キャスターと現役キャスターという共通点があった。
2008年10月30日にフジテレビ、共同テレビ、セント・フォースが共同設立したアナウンサープロダクションのフォニックスと所属契約を結ぶ(実質的な移籍)。
2009年9月25日を以って7年間キャスターを務めた『ニュースJAPAN』を降板。『毎日.jp』によると、フジテレビは「秋の番組改編による交代」(フジテレビ側)であると報じている。
また、本人は「明日の自分と出会うために新しい一歩を踏み出すことを決意しました」というコメントを同紙に寄せた[7]。2009年9月30日には共同テレビ在籍時代から結んでいたフジテレビとの専属契約を、契約期間満了により解除した。これに伴い企業CMへの出演を解禁し[注 2]、フジテレビを基本としつつもNHKやWOWOWなど他局への出演も始めている。
2010年4月から3年間、『Mr.サンデー』に出演(2013年3月まで)。
2008年に日仏交流150年フランス広報大使を假屋崎省吾と共に務めた[8][9][10]。2009年2月、環境省地球いきもの応援団、一般社団法人日本動物虐待防止協会の名誉会員、2011年4月、世界自然保護基金ジャパン顧問、2012年6月、世界の医療団親善大使などを務めている。2013年1月、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受章する。
2013年ブエノスアイレスで開かれたIOCの夏季東京五輪誘致にてフランス語と英語でプレゼンするという重責を担い、日本の「お・も・て・な・し」の心を印象的にアピール。東京への招致に一役買い、この言葉が2013年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞した。
2014年『ニュースJAPAN』のキャスターを2003年までともに担当した安倍宏行とインターネット・メディア『Japan In-Depth』の動画配信番組にて10年ぶりの競演を果たした[11]。
2014年5月29日に動物保護・生物多様性保全を目的に一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを設立。代表理事に就任し、殺処分所から犬や猫を保護する団体を支援している。「2020年を目標に、アニマル・ウェルフェアにのっとった犬猫の殺処分ゼロを目指して」とするネット募金も行っている[12]。
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