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木嶋佳苗死刑囚、獄中結婚3 回目のお相手は「週刊新潮」デスク !
犯罪を、犯しやすい性格・タイプとは ?
(bunshun.jp:2019/04/24より抜粋・転載)
「週刊文春」編集部:週刊文春 2019年5月2・9日号
交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗(きじま・かなえ:1974年(昭和49年)11月27日生まれ。44歳)死刑囚。
昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。
社会部記者が解説する。
「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」
昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。
実は木嶋のブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」で、X氏は既婚者の「王子」として度々登場している。
〈●●●●王子から初めてお手紙を頂戴したのは、5年前の5月のことでした。実は王子の後輩や上司ともお目に掛かったことがありまして、かなりオープンでクリーンな交際を続けてきました。ディープな関係になったのは、去年からです〉(2017年5月29日)
X氏について新潮社の関係者が語る。
「彼は40代前半で、記事を執筆するデスクのなかでも、編集長の右腕であり、ナンバー2といっていい存在。木嶋氏の“遺言手記”の担当デスクでした」
◆掲載された「遺言手記」
「週刊文春」がX氏に取材を申し込むと、新潮社で約1時間にわたって取材に応じ、結婚を認め、その理由について次のように語った。
「彼女の記事を手がけた後、死刑が確定するという流れがあって、取材者と被取材者の関係を超えて思いが募ったということです。相手をもっと知りたいと思った時に、手段として結婚の形をとる方向に傾いていったのです。今も悪くない関係だと思いますし、結婚に後悔はありません」
4月25日(木)発売の「週刊文春」では、木嶋とX氏の獄中結婚について、X氏のインタビュー、「週刊新潮」編集部のコメントなどとともに報じている。
○天才結婚詐欺師「木嶋佳苗死刑囚」がモテる理由 !
(ueno.link : 2019/05/03より抜粋・転載)
婚活殺人犯、木嶋佳苗(きじま・かなえ:1974年(昭和49年)11月27日生まれ。44歳):
2007年から2009年にかけて発生した首都圏連続不審死事件の犯人である彼女は、先日獄中で3 度目の結婚をしました。
お相手は週刊新潮の敏腕デスクということですが、この男性に限らず、彼女はメチャクチャモテているのです。大変失礼ながら、
彼女は決して美人ではありません。
もちろん顔の好みは人それぞれでしょうが、客観的に見て決してモテる顔ではないでしょう。
それではそんな彼女は一体なぜここまで男性からモテるのでしょうか?
彼女の罪は許されるものでは御座いませんが、たとえ悪人が作り上げたノウハウであったとしても、そのノウハウには、罪は御座いません。
◆セックスは重要ではない !
木嶋佳苗がモテる理由として「セックスが上手い」ということを挙げる方がいらっしゃいますが、セックスはモテる上でそこまで重要では無いでしょう。
もちろんセックス上手であれば男性の心をより強く掴むことが出来るかもしれませんが、そもそもセックスをできる関係にならなくては話にならないのです。
さらに今回結婚をした男性を含め、彼女のことを好きになった男性にはセックスをしていない方も非常に多い。
ですので彼女がモテる理由をセックスと断言することは困難でしょう。
また木嶋佳苗はその声が非常に綺麗であることでも知られていますが、声は先天的なところが強いので今回はモテる理由に含めません。―以下省略―
(参考資料)
T 犯罪を、犯しやすい性格・タイプとは ?
(thinking-free.comより抜粋・転載)
○犯罪者になりうる、6つの人格特徴
ドイツの精神医学者であるシュナイダーは、自分自身が悩むか、それとも社会が悩まされるような人格の異常を「精神病質」と呼びました。その中で、社会が悩まされる人格つまり犯罪者に多く見られるタイプを6つ挙げています。見た目にも犯罪を犯すような性格
◆爆発性精神病質:すぐにキレるタイプで些細な事でも気に障るとカッとなったり、いきなり暴力を振るう人です。一旦興奮すると自制が利かないので、感情のままに振る舞って、人に酷い暴力を加える事もあります。
◆情性欠如性精神病質:人間的な感情が欠如しているタイプ。良心や人に対する同情心、羞恥心、名誉感情などを持ち合わせていない事から、平然とウソをつき、人に危害を加える事に躊躇しません。冷酷な犯罪者に多く見られるタイプです。
◆狂信性精神病質:特定の考えを強く信じ、そのせいで周囲が、見えなくなってしまうような人のタイプです。宗教や政治活動にのめり込み、自分たちの行動や思想に疑問を持つ人、敵対する人などに対しては、罰せられると分かっていても、犯罪行為を犯す事があります。
一見犯罪を行うようには見えないタイプ
◆発揚性精神病質:明るく活発な反面、興奮しやすいタイプ。落ち着きが無く軽はずみなところがあります。感情の起伏が激しく、些細な事ですぐに、しかも極端に怒ったりするので、人と争う事が多い傾向があります。
◆意志欠如性精神病質:意志が弱く何事にも長続きしない事や人に依存する事が多いのが特徴です。悪い事をしないという抑制も弱く、悪い事と分かっていながら、ついつい犯罪を犯してしまう事があります。
◆顕示性精神病質:簡単に言うと、単なる目立ちたがり屋。出しゃばりで見栄っ張りでもあります。他人の注目をひくために自分を実際以上に見せるためなら、ウソもつくし人をだます事もあります。詐欺犯に多いタイプです。必ずしも犯罪と結びつくわけではないけれど・・・
このように犯罪を犯しやすいタイプとして挙げた6つの特徴は、実際に犯罪を犯した人間を鑑定した時に、このいずれかに当てはまる事が多く、また併せ持ったタイプもいます。
意志欠如性や顕示性タイプというのは、身の回りには結構いると思います。しかしこういう人達が必ず犯罪を犯すという事ではありません。あくまでも社会が悩まされる人格として6つの特徴が挙げられるという事です。もっとも犯罪こそないにしろ、程度の差はあれ、社会的には色々と迷惑をかけている事は、多いかもしれません。
U 平気でうそをつく自己愛性人格障害
(mora110.blog.fc2.comより抜粋・転載)
平気でウソをつく(都合のいい妄想)
・みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
◆自分を正当化するために嘘をつく
・自分の身を守るため、話のつじつまを合わせるために嘘をつく
・周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、もっともらしい理由を付けようとする。
◆注目を集めるために嘘をつく
・自尊心を保つため、虚栄感から安易に嘘をつく。
(大袈裟、話を盛る、つくり話をする、ホラをふく等)
◆ターゲットを貶めるために嘘をつく
・自分が勝る為には平気で事実を捻じ曲げ、他者を貶め、嘘もつく。
・客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
●もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、本人には嘘をついているという意識はあまりありません。ときにはホラ話のように、話がどんどん大きくなっていって、どこまで本当なのか分からなくなります。
●仮病・心配・誇張・噂話などの演技的な言動をしてみたり、大げさに自分の感情や都合をアピールしたり、あからさまな嘘を堂々とついてみたりすることで、相手の注意・関心を自分にできるだけ引きつけようとする。相手の興味や活動が自分に向いていないことが耐えられず、常に自分への語りかけや承認を必要としている。
ある程度人生経験のある人は、自分の観察眼に少し自信があったりするのね。
だから、若い人みたいに、ぱぱっと行動して確かめるより
相手を見ていて、嘘ついているかどうかを判断しようとするんでしょうな。
ところが、ここで自己愛性人格障害(ナルシズム)の本領発揮なんです。
普通の人は、嘘をつくとどこかしら嘘っぽさがある。
だけど、奴らにはない。全然無い。平然とさりげなく堂々と嘘をつく。
それは、彼らにとって「嘘じゃない」からなんです。
そう、彼らは嘘をついているわけじゃない。
彼らの脳内では「事実」なんですよね。彼らの脳内だけ、ではね。
だから、嘘に聞こえない。嘘を感じさせない。
その上に彼らは、「脳内事実」の苦労話や、エピソードを得々と語るんです。
たぶん、それはどこかの誰かから聞いた話や、マンガ・小説などからの焼き直しでしょう。
そして、被害者は、自己愛性の自己紹介を嘘だと思うことも無く、彼らの術中にはまるんですね。
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