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米朝再会談決定:拉致の解決を強く迫って欲しい !
「横田めぐみさん」夫の悲しき嘘 !
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、
北朝鮮の拉致・脅威の深層・真相は ?
T 米朝再会談決定: 拉致の解決を強く迫って欲しい !
拉致被害者家族が訴え
(2019年2月7日・共同通信より抜粋・転載)
トランプ米国大統領が2回目の米朝首脳会談を2月27、28日に開催すると明らかにしたことを受け、北朝鮮による拉致被害者の家族らは、2月6日、米国側に対して、「拉致を中心とする人権問題の解決を北朝鮮に強く迫ってほしい」と訴えた。
U 「蓮池薫さん」が見透かした「横田めぐみさん」夫の悲しき嘘 !
(news.goo.ne.jp:2019/01/13 05:56より抜粋・転載)
デイリー新潮:「蓮池薫さん」が見透かした「横田めぐみさん」夫の悲しき嘘
今が解決への大きなチャンス !
羽田空港に着陸したチャーター機から降りる5人の男女。拉致被害者の帰還に日本中が感動したのは2002年(平成14年)10月15日のことだ。だが、その後は進展がなく、横田めぐみさんの動向も不明なまま。残された家族が齢を重ねていく中、蓮池薫さん(61)が語った。「拉致」のこれから、そして、めぐみさんの元夫がついた悲しき嘘――。
***
現在は新潟産業大の准教授である蓮池さんに16年前を振り返ってもらうと、
「日本に向かう機内ではとても緊張し、機内食も喉を通りませんでした。何より、北に残してきた2人の子どものことが気になっていたからです。帰国の際、子どもを連れて行けず、それはつまり、必ず北朝鮮に戻ってこい、ということ。空港に降り立ってから派手な喜びを見せると、帰ってから影響があるかもしれない。だから、涙をぼろぼろ流すことはできなかったのです」
日本の熱狂とは裏腹に、複雑な胸中。しかし、帰国後、蓮池さんらは日本に留まることを決断する。
「当初、妻は猛反対しました。その決断ができたのは、政府の協力はもとより、拉致が国際的に注目されれば、北が子どもを返す、という見立てがあったからです」
その後、子どもたちは帰国したものの、他の拉致被害者は誰も戻ることができないでいる。それでも、18年は解決に向けて、希望の見えた年だった。
「6月に米朝首脳会談が行われ、拉致問題解決への良い流れになっています。ですが、会談以降、北の非核化に向けて、なかなか進まず、もう少し早く進展してほしい、というもどかしさも感じています。
最近、アメリカは人道支援の可能性を示唆しつつ、北を非核化交渉に引き出そうとしています。国交正常化ありきの交渉は良くありませんが、日本も交渉に前向きな姿勢を発信し続けることが重要です」
◆受け入れるに値しない
残されている拉致被害者の状況を推察するに、「我々が帰国したという情報も伝わっているでしょうから、なぜ帰れないのか、という厳しい精神状態にいると思います。重く、そして辛い16年だったはずです」 横田めぐみさんについて、「北は死亡と発表していますが、この根拠は受け入れるに値しないものばかり」 と、断ずる。
北朝鮮は当初、めぐみさんは1993年3月に死亡したと発表した。しかし、帰国した拉致被害者の証言でその時に生きていたことが確認されると、94年4月に訂正。さらに、めぐみさんの元夫・金英男(キムヨンナム)氏の証言についても蓮池さんはこう指摘する。
「彼は死から3年後に、土葬していた遺体を掘り起し、火葬して遺骨を大事に持っていたと言います。その頃、私は彼と同じ招待所地区で暮らし、深く話す関係でしたが、そんな話はまったく聞いたことがありません。
さらに94年の春に病気のため、めぐみさんが移った病院は地域も管轄する組織も我々と違うため、彼が生死を把握していない可能性も高い。つまり、明らかに嘘を言わされているのです。他の被害者も含めて、そうした疑念が払拭されない限り、一刻も早い帰国を要求し続けるべきです」
見え透いた嘘が指し示すのは、希望を捨ててはならない、ということだ。
―「週刊新潮」2019年1月3・10日号 掲載―
(参考資料)
T 日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIAの
犯行であり、対米隷属・自民党・政府は、 了承していた !
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、それを、公けにすることは、できなかったのです。
2) 北朝鮮は、海外工作当員・畑中理
(おさむ)が、構築した国家だった !
このことは、国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は、北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けんでん)するイメージの国とは、全く異なる国家なのです。
しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。
このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は、戦前、「大日本帝国陸軍」が大陸に送り込んだ、残置謀者、つまり、海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)、こと畑中理(おさむ)が、構築した国家なのです。
実際に、北朝鮮国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。
金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成ではなく、金策、こと畑中理(はたなか・おさむ)です。
金日成が、1年半の間ロシアに行っている間に、身ごもったのが、金正日ですから、金日成も、自分の子どもではないことを知っていたはずです。つまり、故金正日の父親は、日本人だったのです。
その金正日亡き後、後継者である、金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が、使命を引き継いでいます。
ですから、アメリカとしては、これまで、何としても、日本と北朝鮮が手を組むことを、阻止しなければならない事態であったのです。
なぜなら戦後、日本を属国として、自分たちの庇護下に置き、経済成長させることで、「その収益を吸い上げていた」のですから、もしそれが、北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを、聞かなくなると考えたのです。
4)米国は、日本・北朝鮮を対立させる
ために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻
・「金正恩の母」である !
横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。
一部では、めぐみさんは、金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは、対外的な理由です。実際には、めぐみさんは、金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。
その後、めぐみさんは、党幹部として出世し、現在は、「国家安全保安部局長」という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって、息子を陰で支えていると見られています。
生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのは、こうした理由からです。
しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、日本国民に紹介されることになるでしょう。
つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのは、CIAであり、それだけでなく、それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
U 日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を 口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に
防衛予算増額を要求できる !
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。北が実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
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