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墜落事故調査報告書と乗務員・落合由美氏の証言には、決定的な相違がある !
日航機・JAL123便・墜落事故の真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2019/01/15より抜粋・転載)
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1)〜4)は前回投稿済みです。以下はその続きです。
5)日航ジャンボ機123 便墜落の真相は、
自衛隊機の巡航ミサイルの発射 !
エコノミストとしての仕事を、意識していた私は、墜落機に、住友銀行の調査部長が搭乗されていたことを知り、驚愕したことを、
はっきりと覚えている。
墜落直後に、米軍機が墜落場所を特定し、米軍機は、自衛隊機が現地に到着するのを確認して、現場を離れている。
米軍機は、救出活動を横田基地に強く訴えたが、米軍横田基地が、強く帰還を命令したという。自衛隊機は、墜落現場を早期に特定しており、墜落直後から救出活動を始動させていれば、多数の乗客が、救出されたと考えられる。
6)日航客室乗務員の落合由美氏は、重要な証言を示していた !
123 便に搭乗し、生存を果たした、4名の乗員、乗客のなかに、日航客室乗務員の落合由美さんがいた。落合さんは、墜落直後の状況に関して、重要な証言を示していた。
「墜落の直後に、「はあはあ」という、荒い息遣いが聞こえました。ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから、聞こえてきました。まわりの全体からです。「おかあさーん」と呼ぶ、男の子の声もしました。」
公式発表の事故調査報告書は、「救出された4名以外の者は、即死もしくはそれに近い状況であった」としている。両者の間に、決定的な相違がある。
7)事故調査報告書と乗務員・落合由美氏の証言には、決定的な相違がある !
落合氏は、実際に墜落したジャンボ機に搭乗していたのであり、自分自身で、現場を体験している。
これに対して、事故調査報告書を書いたのは、事故当時の現場にはいなかった人物、あるいは「機関」=「組織」である。どちらの説明の信憑性が高いのかは、明らかだろう。
謎を解く最大のポイントは、123 便の衝撃音発生直後に、コックピット(飛行機や宇宙船の操縦室)で発せられた言葉である。
8 月12日18時24分に、大きな衝撃音が発生した直後に、コックピットのフライトエンジニア(航空機関士)が、重大な言葉を発している。その言葉とは、「オレンジエア(巡航ミサイル)」だ。
8)報告書の言葉は、「オレンジエア」ではなく、
オールエンジン」である !
事故調査委員会の報告書は、ボイスレコーダーに記録された、コックピット内の会話を記載している。
しかし、そこに書かれている言葉は、「オレンジエア」ではなく、「オールエンジン」である。
実は、このボイスレコーダーの音声が、テレビ番組の特集で、放映されたことがある。
2000 年11 月9 日に放送された、フジテレビ番組「ザ・ノンフィクション『15年目の検証』」である。
この番組で、ボイスレコーダーの音声の解析結果が、紹介された。
番組では、音声解析の専門家、専門機関が登場し、「オールエンジン」ではなく、「ボディギア」ではないかとの結論が示唆された。実は、これらが、あまりに不自然なのだ。というのは、ボイスレコーダーの音声は、誰がどのように聞いても、
「オールエンジン」でもなく「ボディギア」でもないのだ。音声解析の専門家を登場させる余地はまったくない。
ーこの続きは次回投稿します―
(参考資料)
T 日航ジャンボ機墜落事故で 亡くなった有名人は ?
(detail.chiebukuro.yahoo.co.jpより抜粋・転載)
坂本九(歌手)、北原遥子[きたはらようこ](元宝塚歌劇団娘役で女優)
中埜肇[なかのはじむ](阪神タイガース球団社長)、浦上郁夫[うらかみいくお](ハウス食品社長)
塚原仲晃[つかはらなかあきら](大阪大学教授)、藤島克彦(コピーライターで中島らもの師匠)
伊勢ヶ濱[いせがはま](大相撲)
U 1985 年・日航機・JAL123 便 墜落事故の真相は ?
(blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.htmlより抜粋・転載)
★JAL123 便墜落事故、超国家権力によって隠蔽され続けている !
★日航機墜落は、単なる事故ではなく、 驚天動地、世界規模の大事件だった !
日航機墜落は、単なる事故ではなく、驚天動地、世界規模の大事件だった !
★日航機墜落事件をうまく隠ぺいした人は異例の昇進をし、追及した人は、辞職を強要された !
日本国民は、高度にマインドコントロールされ、慣れ親しんだ現実は、全て幻想だったのだ !
★この世界から争いが消え、真の平和を築くにはどうすれば良いのか?
★『自身の殻を打ち破る大きな努力』の後、本当に幸福な人生とは?
★墜落現場の「ミスリード」が始まり、救助隊の到着は、大幅に遅れる !
★生存者4人は、報道直後突然失踪 ! 彼らは、一体どこへ消えたのか !?
★元日航職員佐宗邦皇氏は、用意されたお茶を
飲んで倒れ、翌日急死した !
貝のように口を閉ざす日航関係者の中にあって、佐宗氏は、自らこのJAL123便墜落事故の調査を行い真実を発信する大変貴重な存在だった。2009 年8 月9日午前11時突然帰らぬ人となるまで、その活動は続いた。
享年59 歳。亡くなる前日のワールド・フォーラム(前述の動画はその開始部分)で「天皇の金塊」著者高橋五郎氏の講演に続き自身が登壇、用意された「おーいお茶」500mlボトルに口をつけて1分以内に椅子から崩れ落ちる。
最前列の聴講者が、機転を利かし、素早くそのボトルを確保し、後で遺族に提出した。不審な数人の男達が飛び出し、同じくそのボトルを確保しようとしたが得られず、凄い形相で、その聴講者を睨みつけたという。(コメント38参照)
★日航機は、米軍機に核ミサイルで撃墜されているんです !
ビデオ佐宗邦皇氏発言書き起こし、解説 「現場を見ればわかるんです。映像も見ました。
僕は元々日本航空でしたから。この問題はかなり詳しく、自分なりに研究したんですね。最後は、米軍機に核ミサイルで撃墜されているんですけれども、「中性子爆弾の空対空ミサイル」だった可能性があるんですね。一回ぽきっと折れて、後部は、グライダー状態に落ちて行った。
空中でキノコ雲が発して、真っ黒な。それはいろんな方向から確認されているんですね。
“内部隔壁が原因というのは嘘”なんですね。
★尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって
着陸体勢に入っていたが、着陸を拒否された !
その指令がどこからきているのかが問題。私は中曽根総理(当時)から出ていると見ている。
それで、横田基地への着陸を認めないから、飛行機は、ずっと御巣鷹山まで追い込まれた。
目的は、アメリカが、プラザ合意を押し付けるため。日本をターゲットにして、言う事を聞かないと武力でやるぞと」
★元日航職員・佐宗邦皇氏は、世界の真実
を発信する活動をしていた !
元日航職員・佐宗邦皇(さそう・くにお)氏が、立ち上げた、ワールド・フォーラムでは、各界の優れた講師を招き、或いは自らが講師として、世界の真実を発信する活動をしていた。
その内容は、万人が知るべき大変重要な情報であったが、世界支配者層にとっては、絶対に知られてはならないものばかりだった。以下の動画は、佐宗邦皇氏が、9・11事件の真相を伝えるもの。
佐宗邦皇氏の深い洞察力には、驚嘆させられる。必見 !
【全編】佐宗邦皇氏「米国で起こった2度の軍事クーデター」http://www.youtube.com/watch?v=Abq_bIFGwFA
☆JAL123便撃墜の証拠が、写真誌フォーカスに !!
第3エンジンから突き出る不発弾と思しきファルコンミサイル !
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは、発射された。(2)http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/66f90662378566829c72baa85589bd29−以下省略−
−以下省略−
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