http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/10835.html
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世論調査:自民党改憲案提出に反対が51% ! 「安倍1強」に、57%が問題視 !
自公政権下の国政選挙・マスコミの深層・真相は ?
(www.minpo.jp:2018/09/21 17:35より抜粋・転載)
共同通信社が、9月20、21両日、自民党総裁選で、安倍晋三首相が、連続3選を果たしたのを踏まえて実施した、全国緊急電話世論調査によると、首相が、秋の臨時国会に、自民党改憲案の提出を目指していることに、「反対」との回答は、51・0%に上り、「賛成」の35・7%を上回った。
安倍首相が、政治や行政の意思決定で大きな力を持つ「安倍1強」を「問題だ」と答えた人が、57・4%、「問題ない」は、33・6%だった。
安倍首相の連続3選を「評価する」は、29・7%にとどまり、「評価しない」は、24・9%、「どちらとも言えない」は、44・7%だった。
改憲への積極姿勢を含め、安倍首相の政権運営に対する世論の警戒感が浮き彫りになった。
安倍内閣の支持率は、47・4%。前回調査から3・2ポイント上昇した。
自民党の政党支持率は、前回8月の調査から2.4%増えて、46.2%だった。
立憲民主党は、6.3%となり、前回調査で初めて10%を切ったのに続き
過去最低を更新した。
(参考資料)
T 改憲の世論熟さず―公明党・山口代表が発言 !
(www.minpo.jp:2018/09/21 18:55より抜粋・転載)
◆「自民党は信頼向上を」
公明党の山口那津男代表は、9月21日、共同通信社の世論調査で、秋の臨時国会への自民党憲法改正案提出に反対が51・0%に上ったことに関し「改憲に向けて世論が熟していない。自民党がこの現実をどう受け止めて対応するか見守りたい」と述べた。
取材に対し答えた。
安倍晋三首相「1強」は問題だとする回答が57・4%だったことには「自民党が受け止めて、信頼感や安心感を高める必要がある」と強調した。 首相官邸幹部は内閣支持率の上昇について「党総裁選で首相が連続3選を果たし、安定政権が続くことへの期待が表れた」との見方を示した。
U 自公政権下の不正選挙疑惑 !
2014年・衆院選比例代表選挙で、安倍自民党は全有権者の17.4%の投票しか得ていない。公明党は、7.2%で、自公で24.6%である。当選者は、自公で約68%だった。
2017年・衆院選の自民党の絶対投票率は、17.8%だったし、公明党は、6.7%だった。
自公の合計絶対投票率は、24.5%だった。当選者は、自公で、約67%だった。
過去の衆院選の投票率:2017年(53.68%)、2014年(52.66%)、2009年(69.28%)、2005年(67.51%)、2003年(59.86%)2000年(62.49%)、1996年(59.65%)、1993年(67.26%)、1990年(73.31%)、1986年(71.4%)
2014年〜2017年の衆院選・参院選、いずれも、54%以下、最低投票率を捏造して、改革派候補者の票を大量廃棄して、自公圧勝を演出した、悪徳ペンタゴンによる、「不正選挙」だったとの指摘は多い。
V 日本・大手マスコミの世論調査が 信用できないこれだけの理由 !
(http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/702.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 2 月 04 日
11:15:13: AtMSjtXKW4rJY より抜粋・転載)
★その数字はマスコミによって大きく違っているケースも多い !
★固定電話にかけるから、サンプルの90%が50代から70代、偏っている !
★鳥越俊太郎氏の主張: 世論調査の数字に手が入れられるんです !
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏も、調査の結果に疑問を呈するひとりだ。
「僕が新聞記者時代は世論調査といえば、面接方式だった。どんな山の中だろうと雪の中だろうと、行って面接して集計していた。例えば総選挙では各選挙区を回って集められた調査結果は、東京にある新聞社の選対本部に送られる。
ところが、その数字に政治部などが取材した情報を“加味”する。つまり、若干、世論調査の数字に手が入れられるんです。
この数字はちょっと出すぎだろうといった具合に。そういうことを僕は見聞きしてきたから、どうも疑ってみてしまう」
★サンプルが偏っている、誘導尋問、数字の改竄もあるのが世論調査だ !
★独裁・安倍官邸は、内閣人事局を通じて、検察・裁判所・省庁幹部
・NHK等の人事権を握って、支配している !
W 山本太郎議員は、安倍首相とのメディアの会食、 偏向司会を厳しく追及 !
(news.livedoor.com:2015年9月14日 8時21分より抜粋・転載)
LITERA(リテラ): しかし、そんな島田氏にも天敵がいた。他でもない、山本太郎だ。山本議員は、今年初め、その島田氏も参加した安倍首相とのメディアの会食を厳しく追及し、質問主意書まで提出しているが、今回も偏向司会を続ける島田解説委員とNHKに痛烈な一撃を食らわせた。
番組の最後、出席者には一人ずつ発言する機会が与えられたのだが、そこで山本氏はこんなことを熱っぽく語りはじめたのである。
X 日本と欧米のマスコミの大きな相違の理由は ?
1) 日本マスコミの特徴・欠点:
米国が民主化の逆コースを実行:米国による日本人支配に協力を約束して、A級戦犯たちが、復活して、戦後の対米隷属・自民党・マスコミをつくった !
戦後日本の政治・行政・司法・財界・マスコミは、A級戦犯復活体制。
電通:前身は、戦前の軍国主義プロパガンダ機関・裏金工作機関。
戦後復活、有力者の子弟を大量採用、政府ご用達を独占、マスコミを支配。
読売新聞社:無謀な戦争を煽動、正力松太郎は、A級戦犯となる。戦後復活、朝日・毎日などの新聞社をリードし、報道の主導権を握る(山里会、政治部長会議、メモ合わせ)。
読売新聞社・正力松太郎は、3S政策・原発安全神話(原発マフィア)・対米隷属を主導した。正力のコードネームは「ポダム」、読売新聞のオーナーの正力にアメリカ国防省から1000万ドルの借款を与え、全国ネットワークを作らせる。そして、完成後は、「VOA」による「プロパガンダ放送」と「在日米軍の通信網」として 活用する計画であった。
日本を代表する巨大メディアグループは、明治維新後、すぐにフリーメーソンに組み込まれ、戦後、CIAによって巨大化したのだ。フリーメーソンも、CIAもともに「闇の支配者」の重要な組織である。NHK・大マスコミは、権力の家来・悪徳ペンタゴンの一角である。
2) 欧米マスコミの特徴・長所:
各社独自多様な報道。大新聞社はテレビを経営させない。経営と編集は分離している。
ドイツ、イタリアは、戦犯を権力者に復活させない。
大マスコミが数十社で自由競争、各社多様な情報を国民に報道。
欧米:権力を監視し、国民に真実を伝えることがジャーナリストの存在意義と考える。
Y 非マスコミ・街頭世論調査: 安倍の支持率は、16%、不支持率は83% !
(http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/08/29/09.htmlより抜粋・転載)
疑問に思った人が、街頭世論調査をやってみたら....安倍の支持率は、16.2%。不支持率は83.8%。南越谷の住民が、特に安倍嫌いだから?そんなわけはない。
*補足説明:自公政治家・NHK等はインペイ、2016・17年、
報道の自由度、日本が世界72位に転落へ !
独裁志向・安倍政権下、隠蔽・権力迎合の捏造・画一偏向報道の
NHK等日本マスコミの腐敗堕落は、ひどい。
☆大手メディアの世論調査は「偽物」だ !ウソだ !
☆安倍政権の家来・大手マスコミが発表する、不正世論調査 !
Z 十一大メディア・政治部長会議は、米国の手先・迫害の実行部隊だ !
(副島隆彦氏のブログより抜粋)
検察警察、国税の二大実働部隊の反政府クーデター計画部隊 のもうひとつの、アメリカの手先の主力勢力である、テレビ6社(NHKを含む)と大手新聞5社の11大メディアは、政治部長会議(せいじぶちょうかいぎ)を、現在、頻繁に開いている。議長は、代々、日経新聞の政治部長(中曽根派の子飼いの政治部記者あがりが付く職)だと決まっている。
ここに、マイケル・グリーンと日本操り班の家来・長島昭久、渡部恒雄らも出席して、「小沢一郎を逮捕、有罪として、葬り去るための謀議」を開いている、と私はにらんでいる。
「謀議秘密合議」の場所は、大手町の経団連の建物か、日経新聞の立替中の建物の奥の方の古いビルか、あるいは、笹川会館(日本財団)であろう。ここには、日本操り班の家来・樋渡利秋(ひわたりとしあき)検事総長や、漆間厳(うるまいわお、元警察庁長官、前内閣官房副長官事務方 )らも密かに顔を出す。
だから、日本の大手新聞の、政治記事の、小沢一郎攻撃の記事は、最近は、一字一句までが、そっくりで、どこの新聞の記事を読んでも、変わらない。 社会部の記事までも似ている。「検察庁からの違法なリークである」ことが、ますますはっきりしつつある。
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