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森友疑惑:妻・昭恵さんと没交渉の安倍首相が
「もう顔も見たくないよ…」と発言 !
安倍昭恵夫人が、安倍首相の危険な本質を暴露 !
(headlines.yahoo.co.jp:2018.03.29 07:00より抜粋・転載)
【「もう顔も見たくない」と安倍首相】
安倍夫妻には、自宅が2つある。東京・永田町の国会議事堂の隣にある首相公邸と、渋谷区富ヶ谷にある、エレベーター付き3階建ての私邸だ。
安倍晋三首相(63才)は、2月半ばから、めっきり私邸に帰ることが減った。
公邸で寝泊まりして、そのまま国会に出勤する。
「もう顔も見たくないよ…」
妻・昭恵氏のことを、そう側近にこぼすこともある。私邸まで車でたったの15分。
その距離が、夫・安倍首相には、とても遠い。
妻の昭恵さん(55才)は、最近は、もっぱら私邸で過ごしている。私邸は、2世帯住宅になっていて、3階部分は、首相の母・洋子さん(89才)の居住スペース。
夫婦は、主に2階で暮らしているが、ふたりが一緒の時間は、まったくないという。
「近頃は、総理が、たまに私邸に帰るときに限って、昭恵夫人の姿が、私邸から消えるそうです。総理が公邸にいるときは、夫人は、ずっと私邸にいるのに。
いったいどっちが避けているのかは、周囲にはわかりませんけどね。
昭恵夫人は、ホテルにでも泊まるのか、姿を消す。とにかく、夫婦は、全然顔を合わせていません。直接の電話だって、まったくしない。没交渉状態です」(永田町関係者)
昼夜問わず、外を飛び回っていた、昭恵さんも、「今は、おとなしくしてほしい」という周囲の懇願に、さすがに羽をたたんだ。
「3月18日は、佐賀のマラソン大会に顔を出す予定だったんですが、世間が騒がしくなって、行けなくなってしまって。家に籠もって、ずっとユーチューブを見てるんです」
3月中旬、昭恵さんは、近しい人にそう語っている。ほぼ毎日のように更新していた、フェイスブックも、3月11日を境に、パタリと更新を止めた。
「どうして、こんなことになってしまったのか。私は、本当に真実が知りたいんです。でも、私の動向は、フェイスブックの“いいね!”ひとつまでチェックされていて」
来年度予算という、国家の根幹を審議すべき国会が、森友問題で、空転している。昭恵さんの存在が、それと無関係だと考えている国民は、滅多にいないだろう。
しかし、昭恵さんの口ぶりは、どこか他人事なのだ。外も出歩けなくて、フェイスブックもできないなんて、あぁ退屈。朝から晩まで、ユーチューブを眺め、LINEとフェイスブックのメッセンジャーで友人たちからの“応援メッセージ”を読む。
そうよ、私は何も悪くないのよ、全部、夫のため、国のため、世界平和のためにやったことじゃないの──。
森友問題では、財務省内に、複数の自殺者まで出た。それでも、昭恵さんはこう話すのである。
「政治家の妻をやっていると、いろんなことがありますから。いつか、全貌が明らかになればいいですが。これ以上、犠牲者が出ないことを祈ります」
スピリチュアルなものに、ハマりやすい昭恵さんは、おそらく心の底からそう祈っているのだろう。
でも、何かが決定的にズレている。祈る前に、「騒動の当事者」として、もっと他にやるべきことがあるのではないか。昭恵さんはこうも語っていた。
「私は(涙もろいので)年中泣いてますが、そんなに弱くないから大丈夫です」
そんな「開き直り」の妻を、安倍首相は、嘆いている。
「昭恵には何を言っても、だめなんだ。何もわかってないんだよ。だから、相手にしても、しょうがないじゃないか」
※女性セブン2018年4月12日号
(参考資料)
安倍昭恵夫人が、安倍首相の危険な本質を暴露 !
(lite-ra.com :2016年4月12日より抜粋・転載)
リテラ > スキャンダル > 告発 >
昭恵夫人(森永創業者一族出身)が安倍批判記事の取材に応じ首相の危険な本質を暴露 !
◆「主人(安倍首相)は、映画の主人公を
イメージして総理を演じている」
伊勢崎馨・安倍昭恵・安倍晋三 2016.04.12:abeakie_01_140926.jpg
安倍昭恵オフィシャルサイトより:
◆昭恵夫人:「戦争をするときには、私を殺せ」 !
安倍首相に対して、こんな激しい抵抗の言葉を口にしたのは、安保反対を叫ぶデモ隊でもなければ、安倍政権に危機を抱くジャーナリストでもない。安倍首相の妻であるアッキーこと昭恵夫人だ。
これまで“家庭内野党”として原発、安保法制、米軍基地問題など安倍首相とは真逆の政治信条を表明してきた昭恵夫人だが、「AERA」(朝日新聞出版)4月11日号のインタビューで、こんな言葉を安倍首相に投げかけたことを告白した。
インタビューをしたのは、ジャーナリストの青木理。青木は今、同誌で安倍首相の祖父や父親の足跡を辿った「安倍家三代 世襲の果てに」というルポを連載しているが、その第3部のスタートにあたり安倍首相の妻・昭恵夫人に話を聞いたということのようだ。
青木といえば、今、テレビに出演しているコメンテーターの中では、もっとも安倍政権に批判的といってもいいリベラルなスタンスのジャーナリスト。つい先日も、高市早苗総務相の“電波停止”発言を受け、田原総一朗らと抗議の会見を行ったばかりだ。
そんな青木を前にしたからか、昭恵夫人の夫・晋三に対する評価はこれまで以上に過激なものだった。
例えば反対意見には耳を貸さず、国会でもキレることが度々指摘される安倍首相だが、家庭内でも同じらしい。
「(夫に)政策などについて質問をすると、主人は『それはそういうものなんだ』と説明するので、私は『そうは言っても』とか、『みんながそうとは限らない』と思ってしまう。主人は『多くの意見をちゃんと聞いている』と思っているようですが、私はそうは思っていません」
多くの人の意見を安倍首相に伝えたい。女性や子どもが懸命に声を発していることに耳を傾けて欲しい。昭恵夫人はそう願っているというが、その努力は夫にはなかなか届かないようだ。
また、昭恵夫人は、このインタビューの中で、安倍首相が戦争を起こす危険性についても明言していた。
先日、福島県双葉郡の高校に訪れた際、昭恵夫人は生徒から「戦争だけはしないでください、と安倍首相に伝えてください」と言われたことに触れて、ある程度の防衛力は必要だとしながらもこう言い切ったのだ。
「生徒さんたちに『この総理大臣は戦争をしようとしている』と思われてしまうこと自体は良くないことかもしれません」
昭恵夫人は、友人や知り合いからも安倍首相の戦争政策について「なんとかならないのか」と言われるという。そして飛び出したのが冒頭の「私を殺せ」発言だった。
「私は私ができることをしていく。どうしたら平和を構築していけるのかって、私なりに考えて、私ができることを一歩ずつ進めていきたいと思っています。
ただ、主人には『戦争をするときには、私を殺せ』って言ってあるんです(笑)。戦争になったら、私はいない、みたいな」
もっとも身近にいる妻がこんな発言までするというのは、安倍首相が打ち出す政策がいかに戦争への危機感を人々に抱かせているかの証左といえよう。
さらに、不気味に感じたのは、安倍首相を駆り立てている原動力の正体が昭恵夫人の口から語られたことだ。
◆真面目でおとなしくてやさしい面と攻撃的な顔、
昭恵夫人は、安倍首相の二面性を認めた !
それは、“主人は家庭では真面目でおとなしくてやさしい”と言う昭恵夫人に、聞き手である青木が「国会論戦などで見せる攻撃的な顔。
このギャップがどうしても埋まりません。内と外で見せる姿の乖離というか二面性というか」と突っ込んだ際のことだ。
昭恵夫人は、その二面性を認めた上でこんな話をしている。
「主人は、政治家にならなければ、映画監督になりたかったという人なんです。映像のなかの主人公をイメージして、自分だったらこうするっていうのを、いつも考えているんです。だから私は、主人は安倍晋三という日本国の総理大臣をある意味演じているところがあるなと思います」
これが事実なら、安倍首相は国民の生命や生活がかかっている日本の現実をまるで映画のようにとらえ、「勇ましい主人公」を演じるために政治を行っているということではないか。そして、安保法制を強行し、今、憲法改正にひた走っているのも、ヒロイックな自己陶酔によるものということだろう。
妻だからこそ知っている、安倍晋三の本質。日本の総理大臣はもしかしたら、我々が考えているよりも何倍も危険な人物なのかもしれない。
(伊勢崎馨)
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◆補足説明:日本会議国会議員懇談会(右翼政治家)役員:
特別顧問:麻生太郎・安倍晋三
顧問:谷垣禎一・石原慎太郎・亀井静香
相談役:額賀福志郎・石破茂・山東昭子・鴻池 祥肇(こうのいけ・ よしただ)
会長:平沼赳夫
会長代行:中曽根弘文
副会長:小池百合子・古屋圭司・下村博文・高市早苗・森英介・松原仁・渡辺周・
新藤義孝・藤井孝男・中山成彬・山崎力・松野頼久・西村真悟・橋本聖子
幹事長:衛藤 晟一(えとう せいいち)
副幹事長:加藤勝信
政策審議会長:山谷えり子
政策審議副会長:萩生田光一・稲田朋美・磯崎陽輔・有村治子
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