http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1010.html
Tweet |
わたしは(宮本と申します)、交通事故で訴えを起こしましたが交通事故の裁判で明らかに不正がありました司法の世界も検察審査会も信じられません。不正の目的は事故により大幅に荷物が遅れた事により荷主から請求される遅延侵害賠償金を安く誤魔化す為だと推測します。平成18年9月2日の朝の5時半でした三重県桑名市のガソリンスタンドで、所要を済ませて出ようと出口まで出したところ、私の車に気付かなかったらしき大型トラック亀山市関町にある中日運輸で運転手は丸井隆治が、給油を終えてそのまま中央分離帯のある23号線を左折した為私は
左折巻き込みされて車の右側とフロントフェンダーめくれて右前タイヤがへこみ右ドアミラーが破損しました。この事故で荷物が大幅に遅れたことにより、おそらく
損害賠償金が発生したと思われます。事故の裁判は、私以外の全ての関係者がグルになって私はまさかの敗北でした。
双方の保険会社同じ保険会社であった、弁護士、リサーチ会社、裁判官までもグルで一、二審とも私が一旦停止しているトラックが左折するのを待ち切れず
わざわざ左斜め後方からぶつかっていった事故の仕立てられたのです。一審は50−50、二審は20−80でした。の斎藤研一郎
裁判官を転職先の仙台地検に刑事告訴しましたが不受理でした。リサーチのねつ造だらけの報告書の中でガソリンスタンドの渡辺氏は
(w氏)はトラックが一旦停止したのを見たと答えていました。私が直接追求したら「完全停止はなかった」という180°逆の
陳述書を書きましたが、二審の法廷では又、一旦停止した筈だと証言したので、偽証罪で四日市地検に刑事告訴しました。しかし
担当の奥田隆洋検事は不自然にかばい時間稼ぎをした上 ,不起訴にしました。リサーチが唯一捏造し忘れたらしく警察から運転手の
丸井が「君は70キロでぶつかったのかと?」聞かれた会話が残ってしまっていたのに大型トラック用のガソリンスタンドなので広いからスピードがすぐ上がる・・・不自然な結果でした。その時のタコグラフの提出を求めたら裁判中なのに紛失したと回答されました普通はあり得ません斎藤裁判官は不自然で無いと庇いました。斎藤裁判官の不正を隠す為でしょう。事故の時の荷主を相手は必至で隠しています。私は荷主も知りたいと思います良い情報をくださいお願いします裁判資料には荷物はアルミインゴットで鈴鹿市白子からトヨタ自動車に運んだと書かれていましたが調べた結果三重県内でアルミインゴットを製造して販売している会社は皆無でした。送り先がトヨタ自動車と言うのもおそらく嘘でしょう。電話したが明確な答えは聞けません出した。中日運輸に荷主を教えてと電話したら受話器を置きっぱなしにしたり、一方的に切られました絶対に秘密にしたいみたいです。
丸井と渡辺の件を検察審査会にかけましたが12月に不起訴相当と回答が出ました。審査のあった日付けも教えてくれませんでした。きっと上からの圧力で実際は審査せず不起訴にしたのでしょう。奥田隆洋検事も刑事告訴しましたがこれも不起訴でした。検察審査会も出しましたが結果は見えています。裁判官も検事も三重と名古屋は汚れきっているし賄賂もあると思うし自浄能力がありません。
検察審査会だけが頼りだったのにそれも徒労に終わるとこの不正はどこへ訴えたら良いでしょうか? 誰かアドバイスください
携帯090−4851−8811 携帯メールアド ashitano964@docomo.ne.jp 代筆杉本
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。