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A Thousand Days of Yesterdays - Captain Beyond
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/537.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 5 月 30 日 23:03:01: inzCOfyMQ6IpM
 

 

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コメント
 
01. BRIAN ENO 2011年6月01日 10:25:21: tZW9Ar4r/Y2EU : GkP4o9Xp4U
地には平和を 様

キャプテン・ビヨンド
名前だけは知ってましたが・・
地には平和を 様
詳しいですね・・・
おそれいります。


02. 地には平和を 2011年6月01日 22:16:09: inzCOfyMQ6IpM : Seni0xKm2s
BRIAN ENOさん 高校の時に知り合った藤木ってヤツが大のロックファンでそいつが紹介してくれたのです。お陰様でずっと聴き続けております。

CAPTAIN BEYOND Distant Sun
http://www.youtube.com/watch?v=al5rXrKwdPo

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%83%89

キャプテン・ビヨンド出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
キャプテン・ビヨンド(Captain Beyond)は、1972年、カリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカのロック・バンドである。

結成時のメンバーは、ロッド・エヴァンス(Rod Evans、 ボーカル)、ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt、ギター)、リー・ドーマン(Lee Dorman、ベース)、ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell、ドラムス)の4人である。ロッド・エヴァンスは、ディープ・パープル(第1期)のリード・ボーカルであり、1968年のデビュー・シングル「ハッシュ」が最もよく知られている。ラリー・リノ・ラインハルトとリー・ドルマンは、アイアン・バタフライに在籍していた。ボビー・コールドウェルは、ジョニー・ウィンターと優れた演奏を残していた(なお、1978年デビューのシンガー・ソングライターとは同姓同名の別人である)。

セカンド・アルバムでは、ボビー・コールドウェルが脱退し、マーティン・ロドリゲス(Martin Rodriguez)がドラムスとして参加した。セカンド・アルバム発表後、ロッド・エヴァンスも脱退してしまった。1976年にバンドは、ボビー・コールドウェルが復帰し、ウィリー・ダファーン(Willy Daffern)をボーカルに迎えて再結成された。

1999年に再度再結成しているが、現在の動向は不明。


目次 [非表示]
1 来歴
2 特徴
2.1 音楽性
2.2 逸話・その他
3 メンバーと担当楽器
3.1 第1期 1972年〜1973年
3.2 第2期 1973年
3.3 第3期 1976年
3.4 第4期 1977年
3.5 第5期 1979年
3.6 第6期 1999年〜2000年
3.7 第7期 2000年
3.8 第8期 2001年
4 アルバム
4.1 スタジオ・アルバム
4.2 ライブ・アルバム
4.3 その他
5 関連項目

来歴 [編集]1972年:ロッド・エヴァンス、ラリー・リノ・ラインハルト、リー・ドーマン、ボビー・コールドウェルにより結成。
     1st「Captain Beyond」録音。

1973年:コールドウェル脱退。グィル・ガルシア、マーティン・ロドリゲス、リース・ワイナンス加入。
     2nd「Sufficiently Breathless」録音。1973年末に自然消滅したと思われる。

1976年:ドーマン、リノ、コールドウェル、ジェイソン・カフーンにより再結成、ツアー開始。

1977年:ヴォーカルがウィリー・ダファーンに交代。3rd「Dawn Explosion」録音。

1979年:ドーマン、コールドウェル、ロブ・ハンショウ、ランディー・スキルヴィンによりツアー。その後解散。

1999年:コールドウェル、リノ、ダン・フライ、ジミ・インターヴァル、ジェフ・アータベイシーにより再結成。
     4曲入りEP「Night Train Calling」録音。

2001年まではライブ活動を行っていたが、現在の動向は不明。


特徴 [編集] 音楽性 [編集]結成時のキャプテン・ビヨンドの音楽は、プログレッシブ・ロックに影響を受けたハードロックであり、コンセプチュアルな作風、コールドウェルによる変拍子、エヴァンスによるジェントリーなヴォーカルが特徴である。イギリス人1人(エヴァンス)アメリカ人3人(リノ、ドーマン、コールドウェル)にも関わらず、1stは陰影を帯びたブリティッシュ・ロック色が極めて高く、商業的には成功しなかったが、カルト的な人気を得た。

2ndはラテン的要素が強くなり、オールマン・ブラザーズ・バンドやサンタナに近いサウンドになった。

3rdは演奏スタイルは1st時に近いが、ヴーカルの声質がアメリカン・ロック的であるため曲想とあまり合致していない。

2000年のEPは4曲中3曲でドラムのコールドウェルがリード・ヴォーカルをとっている。サウンドは普通のアメリカン・ロックであり、かつての様な特色はなくなっている。


逸話・その他 [編集] メンバーと担当楽器 [編集] 第1期 1972年〜1973年 [編集]ロッド・エヴァンス(Rod Evans) - vocal
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
リー・ドーマン(Lee Dorman) - bass guitar/backing vocal
ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/backing vocal/vibraphone

1st「Captain Beyond」、ライブ「Far Beyond A Distant Sun - Live Arlington, Texas」録音。

第2期 1973年 [編集]ロッド・エヴァンス(Rod Evans) - vocal
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
リー・ドーマン(Lee Dorman) - bass guitar
グィル・ガルシア(Guille Garcia) - percussion
マーティン・ロドリゲス(Martin Rodriguez) - drums/backing vocal
リース・ワイナンス(Reese Wynans) - electric piano/piano
+

ポール・ホーンスビー(Paul Hornsby) - organ(ゲスト/2nd)

2nd「Sufficiently Breathless」録音。


第3期 1976年 [編集]リー・ドーマン(Lee Dorman) - bass guitar/backing vocal
ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/backing vocal/percussion
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
ジェイソン・カフーン(Jason Cahune) - vocal

第4期 1977年 [編集]リー・ドーマン(Lee Dorman) - bass guitar/backing vocal
ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/backing vocal/percussion
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
ウィリー・ダファーン(Willy Daffern) - vocal

3rd「Dawn Explosion」録音。


第5期 1979年 [編集]リー・ドーマン(Lee Dorman) - bass guitar/backing vocal
ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/backing vocal/percussion
ロブ・ハンショウ(Robb Hanshaw) - vocal/guitar
ランディー・スキルヴィン(Randy Skirvin) - rhythm guitar

第6期 1999年〜2000年 [編集]ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/vocal/backing vocal
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
ダン・フライ(Dan Frye) - keyboard/backing vocal
ジミ・インターヴァル(Jimi Interval) - vocal/backing vocal
ジェフ・アータベイシー(Jeff Artabasy) - bass guitar/backing vocal

4曲入りEP「Night Train Calling」録音。


第7期 2000年 [編集]ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/backing vocal
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
ジミ・インターヴァル(Jimi Interval) - vocal
ジェフ・アータベイシー(Jeff Artabasy) - bass guitar/backing vocal
デイヴ・ミューズ(Dave Muse) - keyboard/backing vocal

第8期 2001年 [編集]ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell) - drums/backing vocal
ラリー・リノ・ラインハルト(Larry "Rhino" Rheinhardt) - guitar/acoustic guitar/slide guitar
ジェフ・アータベイシー(Jeff Artabasy) - bass guitar/backing vocal
カイル・ローズ(Kyle Rhoades) - vocal
スティーヴ・ペトレ(Steve Petre) - rhythm guitar
アルバム [編集] スタジオ・アルバム [編集]Captain Beyond(キャプテン・ビヨンド) (1972年 第1期)
Sufficiently Breathless(衝撃の極地) (1973年 第2期)
Dawn Explosion(暁の襲撃) (1977年 第4期)
Night Train Calling(4曲入りEP) (2000年 第6期)

ライブ・アルバム [編集]Far Beyond A Distant Sun - Live Arlington, Texas (1973年 第1期)

その他 [編集]Thousand Days Of Yesterdays - A Tribute To Captain Beyond (1999年 元ヴォーカルのウィリー・ダファーンが参加。)
関連項目 [編集]ディープ・パープル(ロッド・エヴァンス在籍)
アイアン・バタフライ(ラリー・リノ・ラインハルト、リー・ドーマン在籍)
ジョニー・ウィンター・アンド(ボビー・コールドウェル在籍)
アルマゲドン(ボビー・コールドウェル在籍)


03. 2011年12月13日 17:04:14: kwZ5yFNCsw
独特ですごいいいと思いました。 (デスィ)

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