http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/888.html
Tweet |
koshimizu
計画停電の本当の目的:レーザー起爆型水爆の電源確保だったわけです。
<< 作成日時 : 2011/03/17 13:21
ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0
計画停電の本当の目的....ちょっと考えてみればすぐにわかったのに、すいません、サボってました。軽くラーメン食ってたんで。
たぶん、この推測であたりです。重要な要件なので情報拡散をお願いします。
1.東電の電力の余力は十分あるはず。なぜ、計画停電が必要なのか?
「現在の予想需要が4100万Kwとは、東電HPにもあるのでその通りとして、6448万kWから福島第一、第二、火力発電で失われた合計1357Kwを差し引いても5091Kw発電能力はいまでもあるはずなのだけど...」
ドイツあたりでも東電の電力は十分余力あるはずと報道していた記憶が。そもそも電力に不足などないのです。東電は嘘をついています。
2.計画停電がされた後で、その近くで大きい地震が起きている例が多い。なぜか?
つまり、「計画停電した地域で、結果として余った大電力を一気に使う需要がある」ということです。では、解説です。
現在、「人工地震」が大いに疑われ、その起震方法として、「核爆弾」が議論されています。なかでも現在の主たる核兵器は「水爆」です。
従来型の水爆は、原爆=核分裂反応を起こして高熱と高圧を作り出し、それを利用して核融合反応を誘発するものです。これですと、爆発時、放射能が飛散してすぐに発覚します。
代わりに開発されてきたのが、純粋水爆といわれるものです。原爆を使わずになんらかの方法で高熱と高圧を作り出し、水爆を起爆する方法です。そのために研究されてきたのが「レーザー起爆」という手段です。公には完成していないことになっていますが、最新の軍事技術が完成したからと言って公表するような馬鹿な国はありません。おそらく米国はとっくに完成し配備しています。
レーザー起爆の水爆を爆発させるには大容量の電流が必要となります。水爆のレーザー起爆装置に辺りの電力をすべて投入して、核融合を実現します。水爆は爆発します。そのためには、計画停電で電力を一度に集中的に投入する必要があります。爆発すれば、大きな地震が発生します。
ということで、日本を破壊しつつある裏社会のゴロツキと東電の連中が裏でつるんでいます。東電社員はゴロツキの日本破壊に手を貸しています。ということは、当然ながら、福島原発の騒ぎにも、裏社会に飼われた東電社員が絡んでいます。深刻に見せる謀略がなされているとみます。原子炉周辺の「爆発」ですが、「爆破」とみるべきでしょう。そして、同じ黒幕に飼われたメディアが危機感をあおります。枝野や菅はもちろん最初から裏社会の犬です。福島原発の危機状況は、半分がねつ造であると理解します。本当に日本の半分が汚染されてしまえば、一番困るのは、今回の陰謀を行使している裏社会そのものですから。
ということで、上記の情報を「裏社会に飼われていない一般の東電社員」の周辺に投下してください。福島原発と東電本社の間では、電話線が切られるといった謀略も行われているようです。裏社会に飼われた社員が必死の破壊工作をしています。一般社員が真実に気づけば、事故は収束に向かいます。現場の担当を入れ替えれば、謀略は行使できなくなります。みなさん、東電社員に働きかけを!
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。