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koshimizu
10キロの深さの震源にどうやって核兵器を植え込むんだよ?バカじゃないの?
<< 作成日時 : 2011/03/17 09:47 >>
ブログ気持玉 103 / トラックバック 0 / コメント 9
深さ10キロまでなら十分可能です。
深海掘削船は、2500メーターの深海の海底から7500メーターのボーリングが可能な国産の船舶です。合計で一万メーターの深さとなります。つまり、「震源10キロ」は可能です。
そんな船がどこにあるというんだ?はい、いま、横浜港に停泊しています。海ほたるのすぐそばです。
20-30キロ震度のケースについては、以下を参照ください。
東北沖に横たわる「日本海溝」はいちばん深いところで8000メーターを超えています。ここに核弾頭付きバンカーバスター弾を同じ個所に何度も打ち込めば、どんどん掘り進んでいくことができるでしょう。最初は水深8キロでも、10キロ、20キロと掘り進むのは可能です。だが、そのためには同じような場所に何度も攻撃を反復させる必要がある。だから嫌になるほど余震がある。深いところで大地震を誘発できれば、M9.0が実現し、数万人を殺せます。
米軍には、「B61-11核爆弾」があります。これがバンカーバスター弾の弾頭に装着されます。バンカーバスターはマントルに向かって下方に爆発し、爆発力は下方に集中します。マントルに深い穴を開けます。
これが使用されたとしたら、10キロトンから500キロトンの威力が発揮され、マグニチュード4.8以上の地震が観測されるとのこと。まさに、今、日本周辺で毎日起きていることです。これが連日の地震の正体です。彼らは、事前にボーリングで開けておいた穴に次々と新たな核爆弾を送り込んで深く深く掘り下げている。そして、断層の破壊と大地震の起きるのを待っているのです。
今、海ほたるあたりで、ゴロツキどもが毎日その穴掘り核爆弾を使っている最中です。
全国の有志の諸君、水爆が炸裂すると「熱」と「ヘリウム」が発生します。それらが検知されれば核テロの証明となります。
大和民族諸君、悪魔から日本と世界を守りましょう。我々にしかできない仕事だから。
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