http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/876.html
Tweet |
http://ameblo.jp/gyakusetu-turedure/
2011年03月17日(木) 06時45分45秒
テーマ:世ゴロ協11:世界ゴロツキ協同組合
裏社会の狙い=「地震パニック+原発事故パニック→朝鮮戦争第二幕→極東大戦争」裏社会の狙い=「地震パニック+原発事故パニック→朝鮮戦争第二幕→極東大戦争」
もう、何度も書いてきたことですが、何度でも書きます。それがわれわれと世界の平和を守ることになると考えるからです。
1 「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIA・モサド を中心とする「世界ゴロツキ協同組合」 の企み とは?
(1) 「国際金融資本“金融ユダヤ人”」は、サブプライムローン破綻により、それまでジャンジャン売り捌いていたデリバティブ商品にも信用収縮が及び、デリバティブ商品の「信用リスク」が一気に表面化した。そのため、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」は帳簿上・帳簿外を問わず、天文学的な負債・損失を背負う羽目に陥った。
(2) こんな負債・損失は返済あるいは穴埋めできるわけがないし、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」にはそもそもそんな意思はまったくない。奴らが考えているのは、天文学的負債・損失を全部帳消しにすることだ。
(3) そして2001年に「国際金融資本“金融ユダヤ人”」は実際、自分たちが背負っていた巨額の負債を全部帳消しにした。純粋水爆を使って、WTCビルをふっ飛ばして、証券会社を丸ごと文字通り蒸発させることで。
そう、いわゆる「911テロ」「911 inside job」だ。
(4) これを全世界規模に広げた形で再現すれば、再度「全部帳消し」にできる、だから何が何でもやってやる、と「国際金融資本“金融ユダヤ人”」が考えても少しも不思議じゃない。
(5) というより、サブプライムローンなんて早晩破綻する金融商品であることは、販売している金融業者自身が一番よく分かっていたことだった。「国際金融資本“金融ユダヤ人”」が考えていたのは、自分たちのコントロール下で、1929年の世界大恐慌を引き起こした「マージンコール」のように、「わざと」破綻させて、自分たちだけ丸儲け、ということ。しかし、サブプライムローンの破綻は、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」の「計算」より遥かに早く到来してしまったので、この「皮算用」が狂った。
(6) だから「国際金融資本“金融ユダヤ人”」としては、一刻も早く、「ボロ儲けできるネタ」か「全部損失や負債を帳消しにできる方法」を実行したい。そうしなくては破綻するから。そして奴らは欲張りなので、両方とも実現させようとしている。その条件を満たすネタがひとつだけある。「世界最終戦争」の「捏造」だ。
(7) なお、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」が企む「世界最終戦争」には、もうひとつ目的がある。
それは「JEW World Order=New World Order」「大イスラエル帝国」の樹立=全世界を「国際金融資本“金融ユダヤ人”」が専制的・独裁的に完全支配する体制を創りだすこと、である。
(8) 戦争が起これば、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」隷下の石油メジャーと軍産複合体がボロ儲けできる。戦争が長期化大規模化すればさらにボロ儲けできる。というか、正確には長期化大規模化しないと儲けられない。
(9) 戦争を長期化大規模化させることができる国は、軍備が充実しているか、高い武器を購入できる経済力のある国か、あるいはその双方を満たす国か、いずれかしかありえない。デフレが長引いても尚、世界有数の経済大国である、わが日本は「長期化する大戦争の主役」として「白羽の矢」を「国際金融資本“金融ユダヤ人”」に立てられているとみるべき。
(10) そしてその戦争が長期化大規模化すれば、「なにがおこってもおかしくない」と庶民は思うので、超高高度で核爆発を起こしても怪しまれない。
(11) 超高高度で核爆発を起こせば、全地球規模での電磁パルスが発生する。この電磁パルスは、コンピュータデータを消去する働きがある。そして債券、デリバティブ商品などの有価証券商品や、ローンなどの情報はコンピュータで管理されている。これが消去されるということは、負債を背負っている側からすれば、いわば「借金証文が燃えた」のと等しくなる。特に有価証券は、ペーパーレス化が進んでいるので、電磁的情報が消去されればもうアウト。債券購入者が泣きを見るだけ。
(12) 「国際金融資本“金融ユダヤ人”」は、これによって、自分たちが背負ってしまった天文学的負債・損失を全部帳消しにしようとしているのである。
(13) 要するに、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」は、日本に「長期化大規模化する戦争」=「2012年日中極東大戦争」をやってほしいと考えている。
(14) だから、自分たちの下僕を政権に据えようとしているわけだ。
(15) その極東での「長期化大規模化する戦争」=「2012年日中極東大戦争」のもう一方の主役である中国では、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」とつるむ上海閥の習近平が次期国家主席に内定している。
(16) あとは日本だけなのだ。
(17) そして、裏社会の期待の星である前原誠司は、急遽「表舞台」から「退場」を余儀なくされた。
(18) つまりここで「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAの「思惑」が崩れている。そして「シナリオ」が「予定通り」運ばないと焦る。焦れば、途中の「プロセス的シナリオ」を省いて、あるいはほんの少し改変して、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」が「シナリオ」進行を早めようとしても、何ら不思議ではない。
(19) だが、奴らが焦れば焦るほど、ボロがでるし、失敗の可能性も高くなる。福島の原発にかかる事態は、この文脈で理解すべきではないだろうか?
(20) さらに、偶然かもしれないが、現職東京都知事・石原慎太郎が「4選目」を目指して出馬宣言した途端にこの事態であるが、こんな事態には、いつも英雄面して出しゃばる石原慎太郎・北朝鮮“よど号グループ”似非右翼都知事が、見事に「お隠れ」状態。非常に臭い。
(21) 虎ノ門の某国大使館が「(地震関連の)デマに注意を」と声明かなにかを出した(テレ東のテロップで確認:3/13 19時少し前)。やはり、原発にかかる事態は、CIAが関与した工作の可能性がある。 そうでなければ虎ノ門の某国大使館風情が「(地震関連の)デマに注意を」なんて、わざわざ言うわけがない。他の国の大使館はそんなこと言うてないわけだし。つまり、虎ノ門の某国大使館は、原発についてネットで探られたくないわけだ。やはり、原発にかかる事態は、CIAテロの可能性がある、ということだろう。そう考えれば虎ノ門の某国大使館の「行動」は合点がいく。
2 そして、上記1(13)〜(18)により、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」を中心とする「世界ゴロツキ協同組合」の連中は、日本において「大きな混乱」を作り出したがっている。
(1) 日本で「大きな混乱」を引き起こす。これは、「第二オウム事件」 によって引き起こす予定であったが、おそらく予定変更・シナリオ変更となったのだろう。
(2) その「大きな混乱」の対処のためには、日本の治安能力・国防能力が総動員される。さらに在日米軍・在韓米軍も出動させることで、極東に「一時的な力の空白」が生じる。
(3) その「空白」発生の機会を逃さず、北朝鮮が南進し、韓国へ侵攻。すなわち「朝鮮戦争第二幕」の勃発。
(4) そしてこの「朝鮮戦争第二幕」にアメリカが(鎮静化させるフリをした拡大工作的な)介入して、拡大化・泥沼化させる。そうなれば、周辺諸国も戦乱に巻き込まれ、「参加」を余儀なくされる。
(5) そうなれば、「2012年日中極東大戦争」の勃発になる、という算段なのだろう、「世界ゴロツキ協同組合」においては。
3 そして上記2(1)における「予定変更・シナリオ変更」の現れが、
@「3.11東京大震災CIAテロ」「3.11東日本大震災CIAテロ」、
A「福島原発事故捏造CIAテロ」
なのだろうと考える。
(1) 2011年3月11日の三陸沖で発生したマグニチュード9.0という未曽有の大地震から、以後の頻発する余震・頻発する誘発地震まで、すなわち「2011年東日本大震災」は全部、人工地震、すなわち「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAによって引き起こされた人工地震である可能性がある。
(2) 人工地震は現実的に可能である。核弾頭を搭載したバンカーバスターミサイルを海底に打ち込めば、大地震を引き起こすことができる。米国にはその技術と実例がある。また地中に水を注入して、その水が地中の鉄などと接触し、水素を発生させる。その発生した水素原子が衝突して、ひとりでに核融合を起こす。これが地下の爆発につながり、その爆発の衝撃が地震になって現れるというのが、最近唱えられている、新たな地震の理論だそうだ。それに、核爆弾の地下核実験が起きると、地震波が計測されるのは、もはや常識の範囲内だろう。
(3) 「3.11東京大震災CIAテロ」「3.11東日本大震災CIAテロ」は、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」が破壊したいと狙っていた東京を破壊できていない、という意味で、失敗している。だからこそ、「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」ということで、人工地震を起こしまくっているのだろう。そうでないと長野や静岡を震源とする地震発生の説明がつかない。
(4) なぜ「失敗」したのか、といえば、リチャード・コシミズさんの言をお借りすれば、「だが、デービッド・ロックフェラーさんもケチでしょうから、できれば、長期在庫になっている安価な古い従来型の小型水爆を使いたい」ということで 、「奴らの想定」よりも小規模な爆発しか起こせなかったのだろう。
(5) そして「3.11東京大震災CIAテロ」「3.11東日本大震災CIAテロ」は、海ほたる周辺の地下で、小型水爆(すなわち核兵器)を使った爆発によって、人工的に引き起こされた可能性がある。しかし、核兵器を使うとどうしても放射線が発生する。奴らが小型水爆を使ったのと同じタイミングでガイガーカウンターを使っている一般人がいたら、「不自然な放射線」が首都圏で計測される恐れがある。
(6) これを隠蔽するために、「福島原発事故捏造CIAテロ」が引き起こされたのであろう。
(7) つまり「デービッド・ロックフェラーさんもケチでしょうから、できれば、長期在庫になっている安価な古い従来型の小型水爆を使いたい。だが、これを使うと、放射能があたりを汚す。当然、放射線濃度が上昇する。放射線濃度が上がっても、世の人々は、「福島原発の放射能漏れは、こんなにひどい。テレビの言う数字は嘘だ!ほら見ろ、ガイガーカウンターが振りきれている!」となり、核を使った地震兵器は追及されずに済むわけです」 というわけである。
(8) もちろん「福島原発事故捏造CIAテロ」には、もうひとつ目的があって、それは、「日本チェルノブイリ化」による「大きな混乱」の捏造 である。つまり「福島原発事故捏造CIAテロ」は、二本立ての目的で引き起こされたのではないか、と考える。その「大きな混乱」のあとは、もう説明の必要はあるまい。上記1と2を再読されたい。
(9) しかし、日本ではなかなか「大きな混乱」が起きない。それが下記に紹介しているニュース記事である。
(10) 「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAどもにしてみれば、
「アメリカとか中南米、中東では、簡単に民衆暴動が起きたのに、何故日本では、せいぜいガソリンの買い占めぐらいしか起こらないのだ? くそぅ、大枚叩いて工作した割には全然効果が上がらねぇ」
といった感じであろう。
(11) 日本人は、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAが考えている程、粗暴ではない、ということなのだが、だからこそ、奴らは「大枚叩いて」いるからこそ、しつこく「目的達成」のために、今後も「日本混乱工作」をしかけてくるはずである。油断してはいけない。何かあったら、すぐに騒ごう。
(12) ハッキリ言っておく。今後の混乱も全て、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAが引き起こすものである。
(13) 「国際金融資本“金融ユダヤ人”」よ、CIAよ。「それでも、まだやるのか!?」
<ニュース記事転載貼付>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「なぜ略奪ないの? 」=被災地の秩序、驚きと称賛―米
時事通信 3月16日(水)16時9分配信
【ワシントン時事】東日本大震災の被害や福島第1原発事故が連日、トップニュースで伝えられている米国で、被災者の忍耐強さと秩序立った様子に驚きと称賛の声が上がっている。「なぜ日本では略奪が起きないのか」―。米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げている。
CNNテレビは、2005年に米国で起きたハリケーン・カトリーナ災害や10年のハイチ大地震を例に「災害に付き物の略奪と無法状態が日本で見られないのはなぜか」として意見を募集。視聴者からは「敬意と品格に基づく文化だから」「愛国的な誇り」との分析や、「自立のチャンスを最大限に活用する人々で、進んで助けたくなる」とのエールも寄せられた。
【地震は, ユダヤCIAによる, 原発爆破テロである。お願いだから真実に気づいて】をアメーバで検索
健康住宅のリソーケンセツ
埼玉県の無添加・自然素材でエコで省エネな健康住宅を新築します。
www.risoh-k.com/
地震に強い家を"建てる"
地震に強い構造、安心の耐震住宅を坪単価で比較!無料で一括カタログ請求
iezukuri.homes.co.jp
髪頭皮を傷つけない白髪染
無添加の白髪染めヘアカラー。利尻ヘアカラートリートメント
www.sastty.com
口臭が臭い人の共通点
知らないでは損する、口臭がキツイ訳臭くない人が行う20秒の習慣とは…
www.iwellco.com
Ads by Google
同じテーマの最新記事
偶然にしてはおかし過ぎる。なぜ東京湾震… 03月16日
福島の原発にかかる事故、「なぜ」1,2… 03月15日
一番「我欲」にまみれているのは、北朝鮮… 03月14日
最新の記事一覧 >>
記事URL コメント トラバ ペタ
2011年03月16日(水) 19時17分47秒
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。