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2005年12月6日 ポリスジャパン
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20051206/
ひところ週刊誌で騒ぎになったものに
「民主党前原代表の妻、創価短大卒業」
という話題があった。創価短大、つまり創価学会の人間なのである。
その前原の妻だが、前原と結婚する前は、
「人材派遣パソナ南部社長の”個人的な”秘書」
という”職業”をやっていたらしい。週刊誌的に気を使って書いたんだろうが、ど う見ても個人的ななんらかの関係があったものと思われる。
そんな工作員的は話題はさておき、この前原の妻だが、
「防衛庁の人材派遣を通した利権に一枚かんでいる」
というのだ。
「前原は、京都の野中にかわいがられ、同和対策委員までやっていましたが、なぜ か防衛問題にご執心。防衛族としての顔も持っているのです(関係者)」 というから、利権に絡んでいてもおかしくはない。前原個人は、
「父親が裁判官だった」
とのうそを週刊誌に見破られると開き直ったり、とても一国の党首としてふさわし い人間とは思えないが、防衛庁に利権を有し、妻がその人材派遣に絡んでいるとなれ ば、国家機密が漏れる心配がある。
「問題は妻がそれに絡んでいることなんです。創価短大出身、で怪しさは100 0%。さらに、防衛庁関係の”ごみ収集”や”清掃”に絡んでいる。これは由々しき 自体です。もちろん、トップシークレットの紙を捨てるようなバカな人間は当庁には いないと信じますが、それでもインテリジェンス(諜報)の基本としてのゴミあさり をやっていれば、到底人が知りえない秘密を知ることもあります(前出・関係者)」
というから、これは国防機密の漏えいにもつながる重大自体である。もちろん、前 原の嫁がせっせと回収作業をしているわけではないが、創価短大ということで、防衛 庁の最高幹部は大いに警戒しているのも事実である。
しかし、そういう怪しげなのを排除できない日本というのもまた、だめな国である
(元防衛庁職員)
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