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軍産複合体は、テロとの戦争なんちゃってビジネスがバレてしまい、内戦焚付けビジネスと内戦鎮圧ビジネスを始めたようです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/688.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 31 日 12:02:13: 4sIKljvd9SgGs
 


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日本でも年内に大規模デモや暴動が発生「させられる」可能性がある(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/303.html
投稿者 スタン反戦 日時 2011 年 1 月 31 日 11:36:25: jgaFEZzEmIsYo

http://alcyone.seesaa.net/article/183305171.html


「原田氏によれば、米国軍産複合体は日本国内のデモや内戦をもターゲットにしているという」


☆戦争で経済好転させてきた米国 軍事予算約65兆円を要求
(週刊ポスト2月4日号)  

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110124-00000010-pseven-int

http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/226.html

「アメリカは今年中にも戦争を始めるのではないか」――こうした言説が、各国のメディアや研究機関から続々と発せられ始めている。

背景にあるのは、米国経済の惨状である。大幅な金融緩和によって株価こそ回復基調にあるものの、過去最長2年3か月連続の財政赤字が続き、貿易赤字も拡大の一途で底が見えない。極めて単純化した構図でいうと、この状況下で、「不況になると戦争を始める」米国が動かないはずがない、というのがその論拠だ。

歴史をひもといても、苦境にあった米国経済を好転させてきたのは「戦争」だった。古くは第一次(原文ママ)世界大戦によって、大恐慌から劇的に立ち直った。近年では、1987年の「ブラックマンデー」を契機とする経済悪化後の91年に湾岸戦争、2001年のITバブル崩壊後の2003年にはイラク戦争が起こされた。

そして今、「行き詰まった現状を打開するために、米国が新たな戦争を始める可能性は否定できない」と指摘するのは、ワシントン大学国際センター上級研究員のレスリー・ヘルム氏だ。

「オバマ大統領は、アフガニスタンからの米軍撤退を今年7月に開始すると表明しています。米国の軍需産業は多くの新型兵器を開発・使用したが、戦争が終われば作った兵器がだぶついてしまう。とすれば、“次の戦争”が必要となってくる」(ヘルム氏)


 

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