http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/680.html
Tweet |
次へ 前へ
金を払って2年間も嘘、捏造記事を購読させられた読者は新聞社に簡易裁判、小額裁判を起そう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/752.html
投稿者 民兵 日時 2011 年 1 月 28 日 19:06:06: YUQ0jBMdwFDlc
新聞社に対する損害賠償ってできるの?
独自の調査でできると結論づけました。もはや存在しない西松事件。
今は陸山会(水谷事件)事件も多くの捏造や飛ばし記事がありました。
ここで、一々事例を挙げるまでもありません。
購読者が、この2年間の嘘、捏造、飛ばし記事、リーク垂れ流しで
金を払って嘘情報を買わされたことに対して、購読者は
新聞社に対して、小額でもいいから損害賠償請求を起こしましょう。
費用は、小額賠償請求の場合数千円で済むと聞いています。
これが数万人が簡易的に損害賠償請求をしたらどうなりますか?
私個人は少なくとも、2年間の購読料を取り戻したい。
これは参考までに 「恵比寿ブログ」
おまいら絶対やめろよな
いいか、これだけは止めておけ
裁判って応訴しないと,欠席判決で原告の言い分そのまま認められて
負けちゃうんだよね。だから一番毎日がされて困ることは,全国の裁
判所で,少額の訴訟を提起されること。更に困らせるためには,簡易
裁判所の「少額訴訟制度」ではなく,地方裁判所に損害賠償(値段は
少額でOK)を請求する通常裁判を起こすこと。
これは,簡易裁判所では代理人になれる資格が緩いから,毎日社員でも
出頭OKだけど地方裁判所では代理人になれる資格が厳しくて,基本的
に支店長クラスか弁護士かあるいは代表者(社長)しか出廷できないか
ら,これを全国で一斉にやられると非常に困る。裁判費用だけですごい
損失。
欠席裁判で敗訴が確定すると,その判決を,「毎日が事実を争わず 敗訴
した判決」として他の裁判所の証拠として利用できる。 毎日は全ての裁
判所で応訴せざるを得ない。
多分これ本当にすると潰れちゃうから絶対するなよ!
◆毎日新聞に不快な思いをした方の最終兵器 ◆
◆ 少額訴訟制度とは? ◆
少額訴訟であれば、弁護士の方などに訴訟を依頼しなくとも、本人自身の手で訴訟の追行は十分可能です。実際、少額訴訟において弁護士の方が代理人となる事例は全体の数%程しかありません。
「敷金の返還についてもめている」「お金を貸したが、返してもらえない」「車をぶつけられたが、修理代を払ってくれない」などといった紛争、話し合いで解決できれば良いのですが、お互いが譲らずに行き詰まってしまうといったことは良くある話。少額な紛争ゆえ、訴訟を起こしてもその労力と費用が過大なため、結局泣き寝入りを強いられてしまうことに...。そこで、そのような民事紛争を
解決するために設けられた、簡易・迅速・低廉な裁判手続が少額訴訟制度です。少額訴訟制度は、60万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、その額に見合った少ない費用と時間で紛争の解決を図ります。各地の簡易裁判所において裁判が行われ、原則としてその日のうちに審理を終え、判決が出されます。 通常の訴訟と異なり、簡易迅速な解決を図るために特別な手続が用意されています。
扱われている事件は多様ですが、主に交通事故(物損)による損害賠償、敷金の返還請求、売買代金請求、請負代金請求、貸金請求、賃金請求、賃料請求などがあります
なかなか複雑な特徴を持つ手続のようにも思えますが、自分が主張したいことやその証拠などが揃ってさえいれば、あとは裁判所書記官や司法委員の方の助けのもと、裁判官の指揮にしたがって訴訟を進めればよく、たいていの場合特別な知識はほとんど必要ありません。
少額訴訟の法廷では通常の訴訟とは異なり、丸いテーブル(ラウンドテーブル)に裁判官から原告・被告まで、全ての当事者が一緒に座り、対話をするような雰囲気で審理が進められます(残念ながら裁判所の設備の関係で、ラウンドテーブルで審理できない時もありますが)。 裁判官は法服も身に着けず、当事者も「原告・被告」* ではなく名前で呼ぶなど、和やかな雰囲気で審理が行われます。
少額訴訟制度ホームページ
http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/
手続きの流れ、訴状の作り方
http://www.naiken.jp/saiken/sosyo.htm
裁判期日には、必ず出席してください。
欠席=敗訴 ですから、何があっても出席☆
『新聞社が購読者に全国でやられたら、ここが相手に一番のダメージ』
簡単な裁判なら、通常訴訟でも1日で終わることもあります。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。