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週刊誌 が雪崩れを打って 小沢氏の真実 を報道し始めた! (別冊 世に噛む日日)
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/662.html
投稿者 純一 日時 2011 年 1 月 27 日 12:21:40: MazZZFZM0AbbM
http://hataeiji11.seesaa.net/article/182555772.html
2011年01月26日
@ 真説 小沢一郎論
石川知裕議員が語る[前編] 初めてわかった「壊し屋」の真実(アエラ)
http://www.aera-net.jp/summary/110116_002171.html
(アエラ記事)
私、石川知裕は今が日本政治における小沢一郎の位置づけを知ってもらう時期だと思っています。永田町では小沢先生が血祭りに上げられていますが、果たして国民は民主党にそんなことを期待したのでしょうか。
大新聞・テレビが誘導している部分が大いにあると思います。言っていないことが言ったかのように、言わばウソが平気で報じられる。だから、小沢先生はインターネット放送に出演して直接語りかける手法をとっています。15年もそばで見てきた私も自分の口で小沢一郎を語りたい、語らなければならない。そう思い、今回の取材に応じ、初めて「小沢論」を語ることを決意しました。
これまで小沢論といえば、「側近」と称する第三者を通じてなされる形が多かったと思います。そのほとんどが「小沢さんから連絡がこなくなった」「切られた」という逸話を引いて悪いイメージに導いています。秘書として身近で仕えた身から言えば、結局、みんな、自分のことしか考えていないから不安になるんですよ。側近ぶりをアピールする人にかぎってそういうことを言い出す。小沢一郎だって人間です。電話に出たくないときもあるし、初めから合わない人間だっている。我々でも仲のよい人と時期によって疎遠になることは普通にありますよね。
ちなみに私はこれまで小沢先生から一度もほめられたことはありません。特段優しい言葉をかけられたこともない。保釈後、10カ月ぶりに会ったときも、「ごぶさたしております」と言ったら、「おー」と言われただけです。逮捕されたのに「おー」じゃないですよね。でも、こうして小沢を語るのは、好き嫌いではなく、日本の政治に小沢一郎がまだ必要だと思うからですーー。 聞き手 編集部 常井健一
A あす発売の週刊文春。「批判の急先鋒週刊文春にあえて登場! 小沢一郎がすべて に答えた」。聞き手は、上杉隆氏。
http://twitter.com/#!/minorucchu/status/30124556660244480
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm
B 明日の文春や週刊朝日だけではなく、サンデー竹橋もお忘れなく…(^^)
http://yfrog.com/h5ra4pj
http://twitter.com/#!/mankin911/status/30071146640580608
「週刊ポスト」「週刊朝日」の売れ行きが好調なので、アエラ、サンデー毎日、週刊文春が続々と、「色眼鏡で見ない小沢一郎像」を報じはじめた。
今にコンビニや書店の週刊誌コーナーでは、売れ残った大量の「週刊現代」「週刊新潮」が平積みにされることだろう。
こうやって、小沢氏の真の姿が世間に浸透し続け、「記者クラブメディアよりも週刊誌のほうに信がおける」という、今までとは逆の現象が起きる。
そういう日がくることを願ってやまない。
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