http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/611.html
Tweet |
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/178.html
11. 2011年1月21日 06:50:09: BDDFeQHT6I
供述調書を取り下げても訴訟は取り下げないのか。
供述調書に基づき起訴したのではないか、供述調書以外に何か物的証拠が有るのか、すでに訴因変更と言う禁じ手を使っている検察が次は何をやる心算なのか。
ただ裁判をやれば良いと言うものではないだろう、どうやら政治資金報告書の記載漏れも訴因とするにはお粗末過ぎるのが明かになっている。
公判前整理手続きで起訴取り下げにしないと、検察の取調べや立件手法の粗がどんどん明かになるだけだろう、ただ取り下げになると訴因変更を認めた裁判所の判断も問題にしない訳には行かないがこの判検癒着の構造にメスを入れる良い機会だと思われる。
大体政治資金報告書に架空の政治団体を記載したと言う虚偽記載で起訴したのがどうして小沢氏からの借入金の記載漏れや不動産取得時期の誤りに変わるのか、素人の我々にも納得出来るように説明する責任が裁判所には有る。
訴因がまったく変わったのに何で裁判が継続するのか理解出来ない、別の容疑が有るなら別の訴訟になるのが当たり前ではないのか、検察の不手際を裁判所が庇っている構図はあまりにも明かだ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み44掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。