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朝日新聞の船橋洋一主筆 「西欧中心の経済秩序の急激な崩壊」(中央日報)CIA工作員疑惑もある船橋氏にインタービュー
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投稿者 近藤勇 日時 2010 年 11 月 13 日 08:35:26: 4YWyPg6pohsqI
朝日新聞の船橋洋一主筆 「西欧中心の経済秩序の急激な崩壊」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134705&servcode=400§code=440
11日からソウルで開かれる第5回主要20カ国(G20)首脳会議は戦場になりそうだ。為替相場と経済成長をめぐる対立のために米国と欧州連合(EU)、中国はもちろん、韓国・ブラジル・インド・南アフリカなど新興開発国が尖鋭的にぶつかり合うためだ。
朝日新聞の船橋洋一主筆はこのように話す。「西欧中心の世界経済体制と国際秩序が激烈な音を出して崩れている。二極化から一極化を経ていまは多極化あるいはどの極も空洞化する無極化に進むように急激な変化が一時に集中している。これがまさに新世界が奏でるシンフォニーだ」
船橋は131年の歴史を誇る朝日新聞の3人目の主筆だ。日本の良心だという朝日は「空けておいてでも資格のない者は主筆に座らせない」という。2007年に30年間の空白を破って船橋が主筆になった時に日本列島が沸きかえったのはそのためだ。船橋がワシントン総局長を終え日本に帰国する時、ワシントンの外交街では1カ月以上船橋の送別会が続いたという伝説のような話も出回っている。彼は日本がほぼ唯一自慢できる世界的な論説委員だ。
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