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79. 2010年10月30日 23:01:15: FDsgRc8JPg
できるだけ多くの人たちに今何が起きているのかを知ってもらう行動が必要
と思います。わたしの知人・友人たちにこのようなメールを送りました。
小沢一郎氏を起訴するということが問題になっています。何があったので
しょうか。一つの推理をしてみました。
1 産経新聞元記者 山際澄夫氏(真実を求める会)と裁判所(最高裁判所
長官 竹崎博充氏)、検察(検事総長 大林宏氏)が示し合わせて無実
の件で小沢一郎氏を告発した。
2 第五検察審査会審査員として、検察が誘導しやすそうな若年者11人
(平均年齢34.55歳)を意図的に選定した。これはくじで選ぶとい
う法律の条文に違反した行為です。検察審査員11人の通常の平均年齢
は50歳前後です。
3 検察審査会事務局と補助弁護士 米沢敏雄氏が誘導して起訴相当の議
決をさせた。(2010.4)
4 その後、次期第五検察審査会の審査員を選任せず、審査員不在のまま
第五検察審査会事務局と補助弁護士 吉田繁実氏だけで二回目の起訴
相当という議決があったと虚偽の発表をした。(2010.9)
5 事務局職員の不注意(?)により、二回目の議決をした審査員の平均
年齢を一回目のものと同じ34.55歳と発表した。
6 第五検察審査会の審査員の選任・議決は公正に行われたと参院予算委
員会で最高裁判所刑事局長 植村稔氏が虚偽の説明をした。(201
0.10.15)
この件については、これら以外にもいくつかの問題点があります。週刊
朝日、週刊ポスト、サンデー毎日、日刊ゲンダイなどの記事から読み取
れる事実です。(2010.10)
このメールをあなたの友人・知人に転送していただけたらさいわいです。
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