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もう呆れ果てて何も物も言えない萎縮する国民、空威張りの裁判官、検察官、弁護士の法曹三者に対して
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投稿者 echoman1 日時 2010 年 10 月 22 日 23:14:35: sXAD5wjz1DZ.M
もう呆れ果てて何も物も言えない萎縮する国民、空威張りの裁判官、検察官、弁護士の法曹三者に対して
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/ より
裁判官の誤審による冤罪、検察官の恐喝によるでっち上げ事件、そして悪徳弁護士による脱法行為。
今日本では、普通では考えられない法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)による非道徳な事件が発覚してきております。
最高権威者の不正行為に対しては、それを防止する手立てはありません。
善良な国民は不道徳な法曹三者の行為に対しては、悲しいことに、手をただ拱いて、それに対して無抵抗であることしか出来ません。
下手に彼らに逆らうと、彼らによって冤罪事件をでっち上げられて、大変怖い目に遭います。
一昔前の憲兵、秘密警察、大本営の不埒な行為と同じです。戦争時代を思い出します。
勿論、全ての法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)が非道徳な人々であると言うことではありません。
今のところは、極一部の法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)の仕業で有りますが。
しかしながら、悪いことをしていない大部分の残りの法曹三者は、国民の範たる者と称せられる人々でなければなりませんが、悲しいことにそうとも言い切れません。
現在のところ、残りの法曹三者も、その責任ある立場から仲間の暴走に対して「未必の故意」か或は「認識ある過失」の責任が問われています。
実際問題として、この20年間は法曹界に自浄作用が少しでもあったかというと全くもって認められません。
寧ろ、大阪地検特捜部の失態事件(押収資料改竄や犯人隠避事件)や足利事件(菅家事件)など、
ますます法曹界に端を発する事件や冤罪は、増加こそし、減ることはありません。
その原因の一端は、権威ある支配階級の事件についての判決が、社会的制裁を受けているという理由で、実刑が避けられ、執行猶予になっていることが考えられます。
あまり責任の無い庶民には厳しく、逆に責任有る者には甘い判決が言い渡されることが災いしているようです。
もうそろそろ、国民も目覚めて、われに返えらなと、取り返しのつかない事になりそうです。
次世代を担う子供達はそのことを確りとみています。
私達大人は黙々と、子供達に対して恥ずかしくないことをして、良い社会を創りましょう。
分捕り合いの社会から、助け合いの社会へ。
競争社会からの経済発展ではなく、秩序ある相互扶助の社会での経済発展を。
機会均等の観点からの相続廃止と、累進課税による富める者から貧しい者への再分配を。
人に対して良いことをする時代へ
貰うことより、あげる(贈る)喜びを感じましょう。
自分の利益(金)のことばかり考えずに、社会に恩返し(貢献)することを。
これらが、責任ある者の使命(ミッション)ではないだろうか。
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コメント
01. 2010年10月22日 23:34:13: VjkggvSfjY
>法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)による非道徳な事件が発覚してきております。
これは、平和の日本の象徴です。
平和ボケです。
現在の法曹三者は刑事事件が減少してきたため、そこで飯を食っている法曹三者も、どちらかと言うと失業状態で、お飯の食いあげ寸前です。
そこで考えることは、どこでも同じことで、自分で仕事をつくることです。
自分勝手で冤罪でも何でも構わない、見境の無いマッチポンプ同然の状態です。
良心があれば、そんな悪いことはしないけれど、ゲーム世代育ちの法曹三者も普通の人間と大差が無いようでした。寧ろそれ以下の心の無い、最低の人間のようでした。
02. 2010年10月22日 23:37:35: xWpR8UvUxw
法曹三者の監視役であるマスコミがその任を棄て、手先に成り下がったことが元凶と思います。
03. 2010年10月22日 23:51:58: lFxM7WCr3k
もう、実力行使しかないよ!
永田町から坂を下ったところにある最高裁までデモをしようよ。
みんなが協力して長期間取り囲んでも、国民が司法の暴走をよく認識するはずだ。
04. 2010年10月23日 00:32:52: Bfy14IO3uQ
もう呆れ果てて物も言えないこの辛さ。されど言わなきゃならないニポンの現実。
05. neuron555 2010年10月23日 02:01:59: XeFxsax8xi94g : Hx5aZYZIA2
「その原因の一端は、権威ある支配階級の事件についての判決が、社会的制裁を受けているという理由で、実刑が避けられ、執行猶予になっていることが考えられます。あまり責任の無い庶民には厳しく、逆に責任有る者には甘い判決が言い渡されることが災いしているようです」としているが、これは自民党時代の話で、政権交代後は、民主党つぶしのため、民主党の第二自民党化のため、法曹三者はむしろ逆のことをおこなっている。民主党の真の責任者を法律の名の下、民主主義の名の下、抹殺しようとしている。この投稿文は、少し誤解があるように思う。
06. 2010年10月23日 04:35:58: 0H0KUYCOBQ
それにしても米国金融資本とその手先の売国グループはいいところに目を付けた。
弁護士、裁判官がグルでは被告は勝ちようがない。
そこでおもうのだが、裁判はもうコンピューターにやらせればいい。
コンピューターなら法律の条文どおりに判断してくれる。
今回の東京第五検察審査会の議決など頭から受け付けないだろう。
.
07. 2010年10月23日 06:49:10: SznU6oKuhk
自民党による官僚社会主義をなくすことでこれらの不具合も解消できるはずだった。なのに菅直人になったら元の黙阿弥、これでは政権交代に意味がない。とにかく菅直人に対する不信任案を出させることが絶対条件になった。
08. 2010年10月23日 08:51:22: LRkIGYPJRw
政権交代して分かることは、政府ではなくて、
マスコミ=洗脳機関をつぶさない限り
今回みたいな個人攻撃による改革政権潰しが
起きてしまうことが判明した。
マスコミをつぶすことが、肝要
09. 2010年10月23日 11:21:13: s5uis36hXg
政権交代して分かったこと
日本の民主主義が台無しになったこと。
菅総理が嘘を平気でつくこと。でたらめなメディアに支配されたこと。
国民の生活を全く無視し官僚の思うままの政治主導。
検察の冤罪を平気で見逃す司法。
国民が苦しむことに全く関心を示さない日本の政治。
全く希望もなくなってしまった。
10. 2010年10月23日 11:47:23: VjkggvSfjY
大方の法曹三者は権威と金銭欲の亡者に過ぎません。
今回の検察庁の特捜部の事件がそのことを物語っています。
それ以外の分野でも同じような構造が至るところに見受けられます。
数年前の姉歯一級建築士による構造計算書偽造事件は、その後始末特需をよく考えると、役所と建設業界のマッチポンプによる、建設業界と役人の仕事量(休日出勤、残業手当など)を増大させました。(わざと無駄な仕事をこしらえた訳です)
そう言う意味では、今回の法曹三者事件も、それを担当している自分自身の法曹三者自身に事件解明という大きな特需をもたらしています。
なぜ、権威も能力もある人間がそのような不正を働くかというと、自分自身の子孫の為にと思われます。自分勝手も甚だにすべきです。
それを、防止する手立ては、今はこれしかありません。
>機会均等の観点からの相続廃止と、累進課税による富める者から貧しい者への再分配を。
このことにより、日本の経済は思わぬ副産物の景気回復を手に入れることが出来ます。
本当は、その方が大事なのですが。
今の菅内閣では無理でしょう。
残念、無念です。
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