http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/364.html
Tweet |
1985年8月13日当時、朝10:00頃に御巣鷹スゲの沢に入った写真記者から話を聞けたのだが、「長野県警レスキュー隊は大変高圧的威圧的な態度であった」
ということなのである。
全員死亡目前に、人道的な見地から、他県への越境救助を無理やり敢行した長野県警レスキュー隊の動きにより、生存者が出たのが実態である。
警察が越境するということがどれほど大変な事態かおわかりいただけるだろうと思う。中曽根大勲位からの全員死亡命令で動けなかった群馬県警だが、中曽根大勲位を恐れず人命優先で動いた長野県警レスキュー隊はもっと評価賞賛されるべきである。
群馬県上野村のJAL123便における生存者4名に貢献したのは「長野県警レスキュー隊」であった。群馬側の人間を大変に威圧し全員死亡を回避した。
<参考>必死に生存者 落合由美氏 を背負って尾根に向かう長野県警レスキュー隊
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/2412.jpg
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み43掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。