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福生まで行きまして、
「疑惑JAL123便」の書籍を1994年頃発刊されました
角田四郎氏と、1時間程度お話しさせていただくことができました。
「疑惑JAL123便」
・相模湾で、日航ジャンボ123便に自衛隊の標的機が当たった。
・御巣鷹で、日航ジャンボ123便は自衛隊にミサイルで撃墜された。
基本的に、米軍横田基地内の方からのリーク情報が綴られています。
それで、驚いたことに、付随情報があったのです。
「米軍横田基地では万全の救護体勢で御巣鷹からの大量の生存者の受け入れ準備をしていた」
ということです。
具体的には、
・米軍横田基地内の病院の入院患者を緊急にヘリで全員、厚木基地に移送し、横田基地の病院を空っぽにした。
・夜間の早い段階でヘリ5台体勢で御巣鷹まで救助に入る体勢だった。(ヘリ1機で20名程度救助とすると、生還できる生存者が100名程度だったという情報も米軍は把握していたことになる。)
しかし、日本サイドが頑なに救助を拒否したため、夜間の救出は行われなかった。
<参考>■私、この本で徹夜しました
「疑惑 JAL123便墜落事故」 角田四郎著 早稲田出版
http://www.aguni.com/hon/review/back/tetsuya/07.html
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