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1985年8月12日午後6時25分。
相模湾上空を飛行中のJAL123便に対して、「何かが当たり、オレンジ色の光が光った」瞬間が、湘南・辻堂の地上からからやや離れた上空に目撃されている。
524人搭乗のJAL123便に「何かが当たり」、炸裂し「オレンジ色の光が光った」のであり、このオレンジ色もしくは赤色の閃光は、神奈川県三浦半島三崎漁港漁師や、湘南・平塚沖相模湾上空でも地上から目撃されている。
「知人の親戚が辻堂に住んでいて、やや離れた上空で旅客機に何かが当たり、オレンジ色の光が光った瞬間を目撃しました。これはただ事ではないと思った親戚は、すぐにNHKに通報しました。その直後に事故のニュースが流れ、目撃した出来事と強い関連があると判断したそうです。
現場が判明した数日後、親戚宅にNHKの職員と称する人物が訪れ、情報提供に対して丁寧に礼を述べ、その気持ちとして紙包みを手渡されたのです。そして帰り際にその“職員”は、要請がない限り、この事実は決して口外しないように、と何度も念を押したそうです。
その親戚は職員が帰った後にその紙包みを開けたところ、中から大量の札束が現れ、しばらく足が震えて止まらなかったとか。
この件について、その親戚は今から5年前にようやく周囲に公表しましたが、お金には一切手を付けず今でもタンスの奥に眠っているそうです」[ブログ(新)日本の黒い霧)コメント]。
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