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1985年8月12日、午後6時25分。
相模湾上空を飛行中のJAL123便に対して核兵器が炸裂しその後、核爆発に特有の「キノコ雲」相当の真っ黒な積乱雲状のものが、上空に立ち昇ったのが、地上からも目撃された。
「123便遭難当日、私は出張で大阪から日帰りの予定で、新幹線で上京した。静岡を過ぎて何となく窓から空を見上げて驚いた。
垂直に立ち上がった真っ黒な積乱雲が西の空を覆い、その反対の東側は真っ青な夏空がどこまでも広がり、その初めて見たあまりに異様な空の状況を不気味に感じた」[ブログ(新)日本の黒い霧コメント]。
1945年8月6日、広島には「黒い雨」が、かなり広範囲に降った。
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