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裁判闘争が政治闘争である。 文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/683.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 17 日 08:53:28: CcbUdNyBAG7Z2
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101016/1287234126
2010-10-16 22:02
裁判闘争が政治闘争である。
「違法な議決に基づいた起訴を座して待たなければならないのであれば、そのこと自体が憲法違反だ」と言って、「強制起訴」とした「東京第五検察審査会」を相手に「議決取り消し」と「起訴手続き中止」を求める行政訴訟を起こした小沢一郎弁護団だが、今後も第二弾、第三弾の訴訟を準備しているらしく、文字通り、「訴訟ラッシュ」で裁判闘争に転換、反撃を開始した模様である。むろん、僕は、この裁判闘争による反撃に大賛成である。裁判闘争が長引くことは政治闘争を続ける上で、政治家・小沢一郎にとっては不利になるという人達がいるらしいが、そういう言い方こそ、謀略的発言というべきだろう。「小沢一郎潰し」に血道を上げる「検察」や「マスコミ」をタ−ゲットにした裁判闘争こそ政治闘争である。「検察」と「マスコミ」という壁を突破しないかぎり、小沢一郎が目指す「日本独立」も「政治改革」も不可能だろう。
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コメント
01. 2010年10月17日 09:56:02: 2x41b1WttY
その通りだと思う。
「検察」と「マスコミ」の背後に誰かとか組しているのは誰かということも忘れたはならないのは当然だが、今、目の前に謀略という暴力で日本を、そして国民の当たり前の生活すら押しつぶそうとするしている前線部隊は検察とマスゴミに間違いない。だからこそ、逃げていては連中の思い通りになってしまう。
裁判闘争をして行くことがこういうB層には見えない謀略の姿を晒す機会にもなる。連中は表の装置を謀略に使用しているわけだから、その表の装置を叩き潰すしか我々の未来はない。
多勢に無勢の感は有るけれど、小沢さんを支持して共にこういう謀略に立ち向かおうとしている人々が日増しに増えていることは間違いない、そして、小沢さんを支持している人、協力しようとしている人達は精鋭でもある。確かな目を持ち、謀略であることを確信している人達だ。まさにスパルタの戦士、スリーハンドレッドと言って良い。
そこまでやるか?というレベルにすでに突入してしまっている謀略を成そうとしている悪党共が未来永劫栄えるはずは無い。スリーハンドレッドはきっと勝つだろうし勝たねばならない。それは他人事ではない。だからこそ力を合わせようではないか!
02. 2010年10月17日 10:38:34: BIgfJMRMNE
今後は検察審査会のメンバーを相手取った訴訟も検討しているとか。
これは小沢氏にとって最後の一大決戦だ。
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