http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/932.html
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(回答先: 日航ジャンボ123便 分子結合が緩やかになり、空間の静電場の形に、形作られている。 低温でである。 投稿者 愉快通快 日時 2010 年 10 月 06 日 23:51:07)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
googleアースで見たりすると、御巣鷹の尾根というのはノアの方舟が転覆したような地形だなあ、という所感が持たれるのである。
御巣鷹の尾根 昇魂の碑 奥のX岩手前に当時から謎の木がある。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7239.jpg
不思議な表面となっている。
古代遺跡等を調べてみたところ、考古学者 ロン・ワイアット氏のHPより、
http://www.wyattmuseum.com/
http://www.youtube.com/watch?v=Ncp2Tjvj8EU&feature=player_embedded
古代燃料である、燃える砂が溶けた状態で木にへばりついていると観察される。
実際問題として、具体的には、電子レンジに入れてガスを燃やす形態で使う。
JAL123便の際は、自衛隊のデュートロン核(サムライサージ)により、古代燃料が燃える条件が整ったと分析できる。
御巣鷹の尾根周辺では、1985年8月12日夜間に、あちらこちらで地面が光っており、古代燃料が溶融したりしていたものと想定すると辻褄が合う。
<参考>日航ジャンボ123便 光っていた御巣鷹の岩「緑の灯の 御巣鷹の岩 幻想的」 お隣、川上村水晶洞博物館で緑に光る石が展示中
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/718.html
日航ジャンボ123便 光で攻撃されると蛍光を発する宇宙由来の生命体細胞がインドの赤い雨から検出された。御巣鷹の尾根も隕石
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/910.html
日航ジャンボ123便 「炎上していた」とされる部分は光って映っただけ。実際の現場写真からも全く焦げてもいない。プラズマテ
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/591.html
日航ジャンボ123便 生存者落合由美氏「夕方の感じなのです。」 闇夜のスゲの沢が、それほど暑くもないのに光っていたのです
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/908.html
日航ジャンボ123便 三保の東海大学博物館に「緑色に光る石」が展示してありました。 御巣鷹で光っていたのと同じ色でした。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/867.html
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