http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/928.html
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(回答先: 日航ジャンボ123便 高天原山の頂上7mが古代に大蛇倉山のてっぺんの上に移動した。イルミナティの目とも重大な関連がある。 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 1 月 17 日 00:02:52)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
「7」
がキーワードともいえる。
JAL123便搭乗者の小川様が機内右側から車窓を撮影した「7枚目」には、葉巻型UFOが写っている。
要は、途中古代からのシャンバラ人間牧場による宇宙人支配が如実に現れたのがJAL123便である。
インナーアースUFOである。
思えば神代はのびのびとしていた地球に、わけのわからん宇宙勢力が攻めてきてインナーアース(「地上の星」)から人間牧場としているのが現代に続いているわけである。
そもそも、人間牧場とはなんぞや、人間牧場の目的は、
ということであるが、UFOの燃料の原子番号115の物質UUPをインナーアースの連中が得たいがための人間栽培が地球で行われているのである。
UUPの作り方であるが、人間の血液や砂鉄からシリコンやミョウバンの再結晶のような方法で作成する。
昨今の311では1万体程度の人体が行方不明になったが、東北人はUUP製造に適した神人系の血液が流れている人間が多い。これらの血統は、UUPの種結晶として使うと有効である。溶鉱炉のようなところでUUPの原料とされたのである。
赤十字といった国際組織は一見善良なように見えるが献血などというものは、結局はUUPの原料を得るための仕組みである。
昔話では「姨捨山」というのがあるが、あれも血液の取れなくなった人間を動物の餌にした頃の話である。
手を変え品を変え、人類は宇宙勢力に資源として搾取されてきていたのである。
その宇宙勢力というのは、インナーアースである。
「地上の星」
と定義すると理解しやすい。ソ連や日本、北朝鮮、といったところが「地上の星」と深い関係がある。
2012年末のマヤ暦終了にかけて日航ジャンボ123便をよく思い出し、訳のわからん宇宙勢力にはお帰りいただくことが人類にとって重要である。
<参考>
日航ジャンボ123便 乗客小川様が車窓を撮影した「7枚目」にインナーアースのUFOが写っている。横長のややモコモコした形状。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/918.html
2011年末から見られるようになったロシアの巨大UFO
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B7%A8%E5%A4%A7UFO&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
マヤ暦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A4%E6%9A%A6#.E3.83.9E.E3.83.A4.E3.81.AE.E3.82.AB.E3.83.AC.E3.83.B3.E3.83.80.E3.83.BC
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