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(回答先: 日航ジャンボ123便 乗客小川さんの写真の車窓が明かるい時間なのに暗くなっている。生存者落合由美氏も「何時間にも感じる」 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 1 月 12 日 10:36:00)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
生存者の吉崎さんの熱傷を、よく見ると、やけどというよりは「ガングロ」になっている。
高温やけどや熱線やけどというよりは「紫外線を多量に浴びたやけど」と観察される。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/6823.jpg
これは、ジョンタイタン氏の説明するタイムマシン移動時の強い紫外線を受ける状態と酷似している。
また、1985年末に放映されたNHK特集では、JAL123便の残骸が厳重に、日本の「宇宙関連施設」に運ばれていく様子が報道されている。
「航空機事故」では、宇宙施設に機体を運ぶことはまず無い。
<参考>ジョン・タイター
タイムトラベルの方法は以下に示す通りである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・タイター
1.タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力し、始動させる。
2.重力場が形成され、搭乗者の身体を包む。搭乗者はエレベーターの上昇中のような感覚が継続する。
3.装置が加速するにつれて周囲の光が屈曲し、一定まで達すると紫外線が爆発的に放射されるためサングラスが必須になる。
4.その後、周囲が次第に暗くなっていき、完全に真っ暗になる。
5.景色が元に戻り、タイムトラベルが完了する。
<参考>ガングロ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD
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