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小沢一郎側近議員のMさんへ 天木直人のブログ
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投稿者 インビクタス 日時 2010 年 10 月 08 日 10:23:49: hgdWItVuGl3tY
http://www.amakiblog.com/archives/2010/10/07/#001696
2010年10月07日
小沢一郎側近議員のMさんへ
Mさん、
このメッセージが貴方に伝わる事を願います。
小沢氏の決意をテレビを通して見ました。その決意を歓迎し、全面的に応援したいと思います。
小沢氏の苦闘はこれからが本番だと思います。あらゆる策略と圧力が加えられる
と思います。
だからこそ小沢氏一人にその重圧を負担させることなく、小沢氏が受ける重圧を皆で分かち合って跳ね返さなければならないのです。
これは権力闘争なんかではない。
今の日本を急速に覆いつつある不正義に対する抵抗運動なのです。
不正義に苦しめられてきた抵抗できない弱者を、不合理なこの国のシステムから解放する闘いなのです。
小沢氏を支持する国民は、メディアに誤誘導されて小沢氏を非難する国民に比べれば少数かもしれない。
しかしその少数の国民は確信を持って最後まで小沢氏を応援する力強い国民です。
いまこそそれら国民を奮い立たせ、一つの声、一つの流れにさせて国民運動とするのです。
それが出来るのは貴方たち政治家です。
一般国民は応援したくてもどうしていいかわからない。
政治家が、小沢氏を支持する影響力のある著名人とともに、集会を開く。街頭にでて行進を始める。
何でもいいから目に見える形で、一般参加できる形で、運動を起こすのです。
私は喜んでその運動に参加したい。そう願っている国民は多いはずです。
その国民の数は必ず増えていく。大きな流れになっていく。少数が多数になる。
その時の最後の決め手は、平和です。自主、自立した平和国家の日本をつくる、弱肉教職の競争社会ではなく、共生の日本国家を取り戻す、という事です。
その目標を掲げる限り勝利できないはずはない。
M議員の決断を期待します。
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コメント
01. 2010年10月08日 10:31:51: Rva24y7tBI
河村市長ほど正義かと言われると謎ですが、やるとしたら河村市長と同じ手法を使うしかないでしょうね。
02. 2010年10月08日 10:58:44: vioZ6Cuwf2
不正義に対する抵抗運動か。イスラムに対する不正義の攻撃をたった一人で戦ったドンキホーテー。
03. 2010年10月08日 11:15:19: vHEl2Mh2ts
「一人では何もできないが
一人が始めなければ、何も生まれない」ことわざ
04. 2010年10月08日 11:16:14: tEICkSlMG6
> 今の日本を急速に覆いつつある不正義に対する抵抗運動なのです。
検察審査会の起訴相当の議決は、売国法案の外国人参政権付与を主張する小沢一郎の不正義に対する抵抗運動なのです。
> 不正義に苦しめられてきた抵抗できない弱者を、不合理なこの国のシステムから解放する闘いなのです。
外国に住む外国人の子供に日本人の血税をばらまこうとする、小沢一郎の不合理なこの国のシステムから解放する闘いなのです。
> 自主、自立した平和国家の日本をつくる、弱肉教職の競争社会ではなく、共生の日本国家を取り戻す、という事です。
小沢一郎は、韓国・朝鮮およびシナに従属した平和国家の日本をつくる、弱肉教職?の競争社会ではなく、韓国・朝鮮およびシナと共生するために今までの日本国家を崩壊させる、という事です。
そのために、小沢一郎を幹事長に復職させ、全ての陳情は幹事長へ集め、企業の政治献金はすべて小沢一郎の支配下に置かねばなりません。
05. 2010年10月08日 11:34:30: 11MagMSMvI
>>04
あなたの認識に、ただただ悲しみを抱くしかありません。
06. 2010年10月08日 11:40:12: X5DLjZHM2Y
天木さんにもデモに参加していただきたい!
07. 2010年10月08日 11:54:14: xBoaPzm6b6
<04様へ
あなたのコメントには良心のかけらも見えません。
お金のためかもしれませんが、
自分自身を貶めるのはやめた方がいいと思います。
折角この世に生を受けたのですから、充実した悔いのない人生を送りましょう。
08. 2010年10月08日 12:08:37: zPhFUqU58o
>>04
小沢氏の掲げる法案について反対なのであれば、正々堂々議会で否決するべく活動するのが本筋でしょう。それを、掲げた本人の政治生命を狙い、葬り去るなんて卑怯なことをストレートに発想する貴方のメンタリティは、私からみたら本来の日本人のものではないと思います。
もう少なくなったとはいえ日本人はそこまで落ちていない。
小沢氏の外国での発言等が云々されていますが、認識違いや理解の隔たりはあるでしょうが、それは表の場で正々堂々と糾弾すればよいのです。そして、そんな認識の違いを生み出すもっと根底の情報を洗い直す必要があります。私はいまそれに取り組んでいます。
もしかすると、小沢氏と貴方とは、この国を憂う気持ちは一緒かも知れませんよ。
いまこの国に取り憑いている腫瘍が露になりつつあります。
それは政府の役人や一部の政治家達の自己保存本能のなかに繁殖してきたものです。
それらは、小沢氏が自民党を出て以来、やがてその小沢が自分たちの作り上げた自己保存システムを壊す存在になることに気付いて手を打ったのです。
それは、貴方と同じように国を憂うこころの傷を負ったものに、小沢は売国奴だと焚き付け、同じく国を憂う同士で潰し合いをさせることを狙ったものでした。
考えてもみてください、侵略者達はいつも同じような手口を使ってきたではありませんか。
もう目を覚ましてください。戦うべき相手は別のところに居るのですよ。
by ふくろう
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