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1985年8月12日午後6時半過ぎ、座間市上空で懸命に羽田方向へ戻ろうとしていたJAL123便を大阪へ向け、羽田空港を同機が離陸した直後に羽田空港からほぼ同方向に飛び立った小松行きANA機長が、高度約5、400メートルから目撃していた。
「午後6時半過ぎ、座間ポイントの東9キロの地点で前方のやや右上部にJAL123便の機影を視認。初めは四発エンジンの大型軍用機といった感じで日航機には見えなかった」。
「機影が大きくなったり小さくなったりして、北から東の羽田方向に、針路変更をしようとしているようだった。JAL123便は見え始めてから約3分後、右後方へ去って行ったが、機長の視界から消え去る寸前も必死で右旋回(羽田方向へ戻る)の努力を続けているように見えた」(当時の新聞記事から)。
どうもJAL123便は、米軍厚木基地着陸を目指したが阻止され〜座間ポイント東9キロ〜相模原市上空〜米軍横田基地方面へ向かったのではないかと推測される。
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