http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/734.html
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「対宇宙戦となった場合」です。
・日本では、ひたすら見ぬ振りをして、それどころか殺戮も含めた隠蔽に走ってしまった。
<参考>日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
・アメリカは果敢に挑んでいった。(出撃生還の隊員に特進あり)
<参考>日航ジャンボ123便 日本は、日米同盟一本にアメリカとの協力関係を歩いていく必要があることを、殺人鬼小沢一郎として如実に
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/719.html
小沢一郎(日中韓)では、対宇宙となった時に無力である。
<参考>日航ジャンボ123便 というか、習志野空挺部隊の小林というのが123便にミサイルを打ったんでしょう
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/228.html
日米同盟(日米韓)だと、対宇宙でも闘える。
・対UFOで出撃した米軍横田基地の生還機パイロットが特進
日航ジャンボ123便は対宇宙戦が絡んだレアケースなのですが、もう2010年となっていますので、これからの戦争というのは、対宇宙戦が中心となってくる時期なのです。
ですから、防衛戦略というのも、対宇宙を主眼としていかなければなりません。
アメリカ軍というのは、宇宙防衛に主眼をおいていますので、地球の地上の平時ではどちらかというと煙たがれる面もありますが、
一旦対宇宙戦争がはじまると、頼りになる存在である、という、教訓を日航ジャンボ123便から学ばなければなりません。
一方、ロシアサイドからも、日航ジャンボ123便の対宇宙戦について「映画」というかたちで表現されているのです。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便の
翌年、1986年にソ連が「Kin-Dza-Dza」
http://www.youtube.com/results?search_query=Kin-Dza-Dza&aq=f
http://ricochan7.blog87.fc2.com/blog-entry-612.html
という映画を放映していますが、宇宙人はよくわからん野蛮な人々、という内容です。
映画の中で、驚くほど随所に、御巣鷹を想定させる描写が出てくるのです。
日航ジャンボ123便を教訓として、宇宙人はよくわからん野蛮な人々、という内容の映画を、ソ連、が作製しているのです。
<参考>みちとの遭遇
不思議惑星キン・ザ・ザ
http://ricochan7.blog87.fc2.com/blog-entry-612.html
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