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(回答先: 日航ジャンボ123便 オレンジ色の樹脂破片が油圧配管残骸に挟まっていた。日本の海上自衛隊の演習用無人標的機物証ではないか 投稿者 愉快通快 日時 2010 年 9 月 22 日 17:12:54)
5000万円の口止め料をもらって救助を遅らせ、長野県警レスキュー隊が介入するまで
遅延を図った群馬県上野村の黒澤村長ですら、
慰霊の園を建設する条件として「戦没者慰霊碑」を併設してつくることを譲らなかったのです。
第二次世界大戦当時、南方戦線に「出撃」した旧日本軍の兵隊は、
全く闘うことなく戦死するか、無謀な作戦で戦死したのです。
黒澤村長もゼロ戦乗りでした。旧日本軍の無謀な作戦立案により多くの仲間が死亡したことには、大変心をいためておられたのです。
そして、類似の無謀な犠牲が1985年8月12日(月)、上野村で発生したのです。
日航ジャンボ123便の慰霊の園に、戦没者慰霊碑が併設される、という意味は、
日航ジャンボ123便を撃墜するかたちで隠蔽した自衛隊のありかたについて、
自衛隊の軍事クーデターの危険性、軍事政権の弾圧国家への危険性について、
後世への教訓として一石を投じているのです。
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