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(回答先: 日航ジャンボ123便 光線カッター的な火傷。ディスク円盤状の真鍮製反射放射板を介して放射された。 投稿者 愉快通快 日時 2010 年 9 月 21 日 14:20:21)
御巣鷹の尾根で散見される空対空核ミサイル残骸部品にMILコンでは無くニチコンニチケミ部品が見られる。
御巣鷹の尾根で容易に散見される、空対空核ミサイルの散弾残骸である。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/12/123_bf5d.html
↑のそばには、空対空ミサイルの電子部品もいっしょにバラバラに突き刺さった状態で埋まっている。
米国製ミサイルならば、コンデンサには米軍MIL規格のコンデンサ(通称「ミルコン」)が使用されているはずである。
しかし、御巣鷹の尾根での実際の空対空核ミサイルの不発残骸を見ると高グレードのニチコン、ニチケミ(日本製の非米軍仕様)の部品が使用されている。
これは、米軍の装備ではありえない状況を示しており、日本製の空対空核ミサイルである状況証拠である。
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