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1985年8月12日午後6時25分、相模湾上空を飛行中のJAL123便に襲い掛かった「ドーン」。
相模湾上空での「ドーン」音(実は、中性子爆弾炸裂音)は、「事故調報告書付録9付図―3CVR記録装置の周波数特性図」を見ると、100Hz〜10KHzの範囲に集中していて、この帯域は核爆発時に発生する放物線を描く核電磁波パルスのエネルギー集中帯域とほぼ一致し、また「ドーン」音が共鳴したように聴こえるのも、核爆発に起因する放物線を描く核電磁波パルスの特徴でもある。
核爆発周波数は、空気中の粒子と衝突しながら、低周波数放物線を描くのが特徴的で、核炸裂後「ゴォッ、ゴォッ」という一連の押し寄せるような低周波振動音が続き、それが頂点に達すると急速に放物線状に減衰していく。
また『事故調報告書』92ページには、「ドーン」音について、「この音の最初の部分にはごく低い周波数を含む広い周波数分布が見られ、これは大きな空気流を伴う衝撃性の音響」と、暗々裏に機外での「巨大爆発」を事故調は、示唆していると推測される。
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