http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/481.html
Tweet |
1985年8月12日午後6時24分。JAL123便相模湾上空での異変の目撃証言。
「伊豆急行線河津駅前のベンチで休んでおりました。午後6時24分、突然花火を打ち上げた音または、雷が落ちたような音が伊豆大島方面から、ビリビリと響いて来たようでドカーンという大きな音でした。花火を打ち上げた音に一番似ていると思います。
それから2、3分くらいして河津駅の真上にフラフラした感じの飛行機が見えました。しかも低空で窓が見えて、高度は2000〜3000メートルくらいではないでしょうか。
低空で飛んで来たのでアレッと思いました。しかも尾翼のところから、タバコの煙のような白い煙の塊を15メートル位、2〜3秒間モクモク出しながらです。
私はその機影を追いました。窓は見えましたが乗客の姿は見えませんでした。飛行機のエンジン音については記憶にないです。翼を右下に傾けながら沼津〜三島方面に夕陽を浴びながら滑空して行き、私は眩しくて追うのを止めました」。
河津町の他の目撃者の証言:「JAL123便尾翼付近で、モクモクと水蒸気状の白い物が発生した」。
生存者の証言「斜め後ろに1メートル四方の穴が開き、白い物がそこからと前から出てきた」。
「白い物」が機内に入って来たのであって、機内から出て行ったのではなく、「白い物」の原因は機外にあることがわかる。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み42掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。