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「反小沢」報道・策謀の黒幕は、日本の対米隷属の継続を願う米国金融勢力である。 (リチャード・コシミズblog)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/854.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 9 月 07 日 14:16:15: 4a1.KLUBdoI16
※(画像)Richardkoshimizu's blogより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_17.html
2010/09/07 11:11
「反小沢」報道・策謀の黒幕は、日本の対米隷属の継続を願う米国金融勢力である。
このあたりではっきりさせておきましょう。以下は、リチャード・コシミズ・ブログに寄稿された有志のコメントです。
「菅をマスコミが支持するのは、マスコミを支配する米国ユダヤ国際金融資本の最高幹部で構成されたCFRが菅直人の後援をしているからです。ナイというユダヤ人が菅直人を続投させないと、米国が倒れてしまうと大変焦っているようです。ちなみにナイ先生は、とある日本の新興通信企業の株主ではナイといいたいのでしょうが、隠し様もナイようです。一体、いくら儲けたのでしょうね。株もソフトパワーですね。 日本独立 2010/09/07 06:25」
小沢首相就任阻止・菅続投を企んで、日本の大メディアに一斉に「反小沢」報道をさせているのは、米国の国際金融資本の中枢です。CFRと言い換えてもよいでしょう。
1.小沢氏は、鳩山政権誕生とともに、極東アジア外交に乗り出しました。早速にも300人超の訪中団を組織し日中関係推進の姿勢を示しました。CFRの支配者の皆さんは、1972年の悪夢を思い出したことでしょう。田中角栄は、72年7月に首相になってすぐの9月、電撃的に訪中して日中国交回復を実現したのです。以後は、中東産油国との独自の外交ルートを模索するなど、CFRのユダヤ人の皆さんを激怒させる施策を実行しました。結果、CFRの仕組んだロッキード事件で失脚させられたわけです。つまり、日本はこの時点で対米独立を阻止されたわけです。
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