http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/224.html
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御巣鷹では救助の米軍を日本政府・自衛隊が追い返して生存者虐殺を開始した事を忘れてはならない
日航ジャンボ123便 悲劇的虐殺事例「自衛隊 西川博之氏の無念」 救助に来たと喜んだ見方のはずの自衛隊に、殺傷された。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/221.html
朝3時代には存在しなかった、スゲの沢の150人前後にものぼる「死体の山」が朝には出現したのである。
<参考>日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
<自衛隊の日本人虐殺 悲劇的事例>
自衛隊 西川博之氏の無念
日航ジャンボ123便ですが、早い段階では200人近くは生還できる
状態で生きていただろうということです。
一番悲劇的なのは、味方が助けに来たと喜んだ、
自衛隊「西川博之」氏28歳 でしょう。ご遺影写真、若いですが、結構格が上の勲章をつけています。(新)日本の黒い霧、にも、西川氏について書かれた記事があったと思います。
墓碑の場所と、JAL123便座席表からして、当初生き残っていた可能性が高い。
さて、運良く生き残った。
↓
自衛隊が来た
↓
喜んだ
↓
わけも分からず殺された
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
御巣鷹の尾根に行くと、まず最初に西川博之氏の無念があります。
最下段、右側に、西川博之 氏の墓碑が。
運良く助かったのに。
仲間が救助に来たと思ったのに。
いかに無念であっただろうか。
<以下参考>
高濱機長が当日、急遽乗務が決まったことからも「嵌められた」のでしょう
高濱機長が「教官」となっていることも重要です。
通常の乗務になりますと、自由な立場で動くことが出来ない。
「教官」
ならば、
操縦していても
通信していても
計器を確認しても
問題ありません。
がんじがらめの運行規定に縛られる事は無いのです。
事実、高濱機長は、極めて、高度な操縦技術を遺憾なく発揮しました。
JALは事態を事前に察知し、最善の陣営で臨んだのです。
これは、福田航空機関士が、JAL123便乗務の前に同じJA8119号機で
JAL363便、JAL366便にて福岡を往復して、機体に異常がないか
確認させている念の入れようでした。
JALは、いろいろと問題はささやかれるようではありますが、
愛すべきJALなのであります。何より、
社員が優秀である、
という強みがあります。
また、スチュワーデス物語にもありますように、
人を育てる、
ことに関しても、熱心な会社であり、
飛行機に対するあこがれ、ブランドイメージを形作っておりました。
そしてまた、ビジネス利用はもとより、
子供連れ客等、その場で利益をうまない利用客へのサービスも
真心がこもっており、顧客満足に多大な貢献をしておりました。
JALの諸々の問題は、日航ジャンボ123便の墜落には関連性を持ちません。日本政府の撃墜命令で自衛隊により撃墜されたのです。
JAL123便で東京から(経由便で札幌等からも)大阪へ向かった乗客の皆様の判断は、なんら誤ってはいなかったのです。
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