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(回答先: 日航ジャンボ123便 小沢一郎はJAL123便「人道・人命」がアキレス腱 投稿者 愉快通快 日時 2010 年 8 月 30 日 00:50:10)
思いやり予算
・アメリカはUFO絡みでもあるし、思いやり予算を拡充し金で解決することが得策と考えた。
「1987年 - 在日米軍駐留経費負担特別協定を締結。在日米軍基地日本人労働者の手当の負担開始。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E3%81%84%E3%82%84%E3%82%8A%E4%BA%88%E7%AE%97
・国はUFO絡みで公開できない。
・マスコミは、デル・バンコマフィアが怖くて何も書けない。
オバマ大統領が来日した時に、天皇陛下(デル・バンコマフィア)に直角お辞儀をしました。
アメリカが、またもやデル・バンコマフィア(伊)に全面降伏した、アメリカにとって大変に屈辱的な忘れることのできないだろう一場面です。
国の上の方では日航ジャンボ123便の時の小沢一郎がトラウマになっていて、小沢一郎がトップに来るのはいやだ、という力学もはたらいたということです。
日航ジャンボ123便以降、倍額に増額された
「おもいやり予算」ですが、「重い槍(海自ミサイル) 予算」
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/09/123_0be7-1.html
というアメリカンジョークを孕んでいて、なんともアメリカらしさがにじみ出ています。
(よくもアメリカの主力飛行機を落としたな、という報復。)
海自の開示しない隠蔽体質が多大な国民負担となりました。
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