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プラズマ発生装置を搭載した機体
オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART2
http://blogs.yahoo.co.jp/m2010matu/61620676.html
に、
「プラズマ発生装置を搭載したB2機体」
が紹介されている。
これが、B2初飛行の1989年頃だとすると、
1985年頃にはF-19(F-117)及びラプターの技術でプラズマ発生装置を搭載した高速ステルス機体が実験されていてもなんら不思議はない。
<以下引用>
http://www.intecjapan.com/blog/cat18/
EC−1は、C−1を電子戦用に改良したもので、所属は岐阜の航空実験団です。こ
の航空実験団というのは、航空機および搭載装備品、支援機器、電子機器、兵装などの
試験・評価と、これらの基礎的な運用、研究、開発をやっているのです。諸般の情勢か
ら考えて、この空域にいたのは、C−1ではなく、EC−1であると考えられます。
重要なことは、JAL123便事故の1985年8月12日には、このEC−1は納
入前のテストをしており、試験飛行をしていていたこと、それに護衛艦「まつゆき」も
納入前の試運航をしており、EC−1、「まつゆき」の両方とも厳密には国有財産とし
て未登録であったことです。
国有財産でない場合は、所有権は製造会社側にあるので、これらの航空機や艦艇が実
際にやったことの報告義務から法的には免れることになります。実際に何が行われたか
を究明するのは非常に困難になるのです。
訓練支援艦「あづま」が8月12日に呉港にいたことによって
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