http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/877.html
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日航ジャンボ123便にも積んであったイランへの核物質。「医療用」→「核開発用」と、そのまま読み替えなければならないことがわかるのである。1985年8月12日当時は、日本からイランへの輸送であったが、昨今では中国からイランへ輸送されているのである。
今回のリチャードコシミズブログ↓は非常に秀作だ。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/002/128313096120116200352_123492081756416407525_gjhgikhkhk.jpg
↑暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!47 の「小説」を見ていただきたい。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/123/index.html
飛行機に乗ると、JAL123便の時のように落とされる可能性があるから新幹線に乗っているのだ。リチャードコシミズのこの絵は、実に、真相を突いていてよい絵である。ユダ金だなんだと叩かれているが、実は、案外、善良な人たちなのである。もっと、非人道的な恐ろしい宇宙勢力が世界権力として君臨しているのである。
JAL123便には「医療用放射性物質」が積んであったのである。
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html#5
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/pdf/62-2-JA8119-02.pdf
↑運輸省航空安全委員会JAL123便JA8119号機報告書 64ページ付近
今回のリチャードコシミズブログ↓を見れば、「医療用」→「核開発用」と、そのまま読み替えなければならないことがわかるのである。
<以下引用>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201008/article_49.html
●イラン、中国から密輸 放射性同位体 医療用…核開発に転用疑惑 産経新聞 8月30日(月)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100830-00000078-san-int
核開発疑惑を持たれるイランが、中国からがん治療用の放射性同位体の輸入をひそかに進めていることが分かった。イランの核問題に詳しい情報筋が29日までに明らかにした。イランはテヘランにある研究炉で放射性同位体の生産を行っており、中国からの多量輸入は、研究炉を医療用ではなく核開発目的に転用するためではないか−との新たな疑惑を生んでいる。
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