http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/634.html
Tweet |
2010年8月11日、上野村での燈籠流しで、JAL123便墜落事故の「8・12連絡会」事務局長美谷島邦子氏は「25年を区切りに事故の真相究明にまた向かっていきます」と、燈籠に書いた。
同氏は、「この事故の原因究明としての事故調査はなされていない。あれから25年間、これだけ多くの方が、この事故はやはり真実がまだあると思っているからこそ、これだけ集まった。単に亡くなった方の慰霊だけで訪れたのではない」。
「遺族にとっては、犯人探しをして欲しいのではない。遺族が一番望んでいるのは、この事故の原因をはっきりさせて欲しい。それによって二度と事故を起こさないための教訓を得たい」(2010年8月19日NHK総合テレビ「あさイチ」)。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み41掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。