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1985年8月12日午後6時25分過ぎ、「ドーン」という爆発音とともに、JAL123便垂直尾翼が破損した相模湾上空では一体、何が起きていたのか。
その手掛かりとなるのが『事故調報告書』付図「気象庁東京レーダー・スケッチ図」で、同図には当日午後6時、伊豆大島上空には「対流性エコー」が観測されている。レーダーで観測される「エコー」とは何か。
その時刻、伊豆大島上空には積乱雲(入道雲)が発生し、それが気象庁レーダーに「対流性エコー」となって映った。
ではなぜ8月12日当日、抜けるような青空の伊豆大島上空に入道雲が発生していたのか。伊豆大島上空で発生した入道雲は、付近を飛行したJAL123便と大きな関係がある。
JAL123便に対して核兵器攻撃を仕掛け、それを隠すためにJAL123便が現れる前の午後6時には伊豆大島上空に、人工的に入道雲を発生させたと推測される。
なぜ、そのような「スクリーン」が必要だったのか。
それはJAL123便に対して炸裂させた核兵器の閃光と、キノコ雲を隠蔽するためだった。
このような核爆発閃光と、キノコ雲隠蔽のための気象兵器による人工入道雲発生は、最終段階御巣鷹の尾根上空でも行われたと推測される。
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