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1985年8月12日午後6時25分。相模湾上空を飛行中のJAL123便に一体、何が起きたのか。
機体後部圧力隔壁の修理ミスにより、JAL123便の垂直尾翼が破壊されただけなのか。
同時刻機内では、「パーン」という衝撃音がしたと同時に、機内には一瞬ではあるが、白い霧状の物が発生し、酸素マスクが落下した。
では、機外では何が起きたのか。その手掛かりとなるのが、『週刊現代』2010年8月14日号に掲載されている、乗客の方が機内から撮影した6枚の写真である。
その写真には、オレンジ色の物体がうっすらと浮かび上がっている。このオレンジ色の物体もしくは、現象の正体は何か。
それに続く写真には、窓枠下方に白い積乱雲状の物が写り、その次の写真にはその白い積乱雲状の物が、今度は少し黒っぽく写っている。
すなわち、「パーン」という衝撃音がしたと同時に、機外では白から黒へと変化した積乱雲状の物が発生し、しかもその拡がりのある積乱雲状の物は、自然現象ではなく人工的な感じがする。
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