http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/520.html
Tweet |
アメリカが一番手薄な時間帯(アメリカ本土が一番寝ている時)に岐阜航空実験団のEC1が相模湾飛行しており、
123便尾翼にはオレンジ色の鋼板が突き刺さっていた。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1472.jpg
日本病、と言うと話が早いですが、
基本的には123便というのも日本特有の病による犠牲なのです。
太平洋戦争の時の作戦と同じです。
何か、また日本病による大規模な国民の弾圧がある雰囲気がむんむんしています。
アメリカは誤っている。しかし日本はもっと誤っている。
これを如実に示したのが日航ジャンボ123便であります。
123便の相模湾の際には、岐阜の航空実験体のEC1というのが飛んでいまして、
これがリモコン操縦等悪さをしていた可能性が大なのです。
オレンジ色の鋼板破片が刺さっている垂直尾翼の写真は当方も恐れ入りました。
(あのオレンジ破片の刺さり方は人工的にできるものではなく、御巣鷹の後部胴体残骸のところにも同じ物が残存しますからホンモノの写真と見てよいです。)
当方の説明は、他で追随してくる2年ほど前にいろいろと案件を出している傾向があり、後から、そうだったのか、となる傾向があります。
intecで現代で解りやすい核心的な解説がありますので添付させていただきます。
<以下引用>
http://www.intecjapan.com/blog/cat18/
JAL123便を追尾したF−4EJ戦闘機の航空基地指令への報告の中に、欠けた
垂直尾翼に巡航ミサイルの衝突痕跡――オレンジ色の塗料の跡があるというのがあった
のです。自衛隊では軍事演習用の機器は、オレンジ色に塗ってあるのです。
この報告を受けた航空基地指令はがくぜんとします。そして、直ちにこの事実は上級
指令者(航空幕僚)に報告されたのです。その航空幕僚はそれをさらに上――自衛隊を
指揮命令する立場の者に報告して、指示を仰いでいるはずです。
垂直尾翼にオレンジ色の塗料の痕跡が残っているということは民間機が軍事演習のタ
ーゲットになって操縦不能に陥ったことになり、日本国政府と自衛隊の立場は完全に崩
壊します。しかし、本来であれば、だからこそJAL123便に乗っている524人の
乗客・乗員の救出を何としてでも行うべきなのです。
しかし、われわれは、この事件のあと、警察や自衛隊、各官庁の官僚たちの責任回避
体質をイヤというほど見てきています。彼らがこういう状況に直面したときどうするか
。何よりも現体制の維持と責任回避を考えただろうと思います。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。