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1985年8月12日午後6時53分28秒。JAL123便「アンコントロール。ジャパンエア123、アンコントロール」。
東京航空交通管制「了解しました」。
「3分後、糸の切れた凧のように画面上を点滅しながら、[レーダー]画面上を漂っていた機影が止まった。その場で十数秒間点滅した機影は突然、消えた」(『朝日新聞』2010年8月10日付朝刊)。
JAL123便は、墜落直前3分間はゆっくりと「漂うように」飛行し、滑空しながら不時着地点を見定めていた。
それが3分後に、突然レーダー画面から「消えた」のだ。
十数秒間点滅していた機影が突然消えたのは、ある理由によりJAL123便が急降下した状態だったと推測されると同時に、航空管制側にはJAL123便墜落位置が、十数秒間把握できていた。
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