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菅直人変節の原因(ひとりごと、ぶつぶつ)
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投稿者 判官びいき 日時 2010 年 8 月 09 日 10:37:20: wiJQFJOyM8OJo
http://satoru99.exblog.jp/13615195/
ネオコン主導の新自由主義を導入したコネズミ、ケケ中政権を倒して政権交代させ、アメリカ従属型からの脱却を望んでいたのが民意です。結局、口先だけに終わりましたが、アメリカとの対等な外交関係が実現することを望んだ人も多いでしょう。民主党にはそれだけの期待があったのです。
実行力のない鳩山さんに見切りをつけて、早々と菅さんを支持し、期待したのは私だけではなかったはずですが、この期待も裏切られる結果となりました。菅内閣の顔ぶれを見ただけで、自民党清和会以上の親米ポチがずらり雁首を並べているのからも明らかです。リーダー前原を先頭に以下、枝野、野田、仙石、玄葉、長島等々皆さん、強烈なアメリカ従属派です。
菅さんの出自は市川房枝さんのお手伝いから出発したといいますから、リベラルなイメージが強く、このような内閣を構成するとは夢にも思っていませんでしたから、まったく裏切られたという感覚が強いのです。いつから菅さんは市民派リベラルな政治家から変節したのか、ずっと疑問に思っていましたが、その理由が少し分かりかけてきましたので、書いておきます。こんな記事があったのです。Kazumoto Iguchi's blogより引用します。
引用開始***
ところで、今回日本の民主党政権は「国家戦略局」という新規な政府機関を作るようだが、このモデルがなんとイギリス政府のまねということらしい。そしてそのトップに入るのが、ここ10年ほど頻繁にイギリスに行ってそういうやりかたを学んできた(要するに、洗脳されてきた)菅直人氏であるという。「官僚主導」から「政治主導」への大転換を計るのがその目的だという。
が、すでにデービッド・アイクがさんざん指摘してきたように、この手法でイギリスはすでに完全なる独裁体制に導かれてしまったのである。というのも、良い政治家や良い民間補佐官がつけば良いが、イギリスではそこにすべて「イルミナティー」陣営が巣食ってしまったのである。2大政党の両方の陣営にイルミナティー陣営が居座って、どっちへ転んでも国民を虐げる方向にしか進まないという状況となったのである。
このイギリスの教訓が生かされず、単にイギリスの表向きのまねだけをするとなれば、民主党政権になると、上で指摘したような脳天気な科学者がその補佐官として入り国民に誤った政策や施策を行うということにもなりかねない。要注意であろう。**引用終わり
なんのことはない、私が知らなかっただけのことで、菅さんは10年も前からイギリスでイルミナティーの洗脳を受けていたのでした。アメリカ同様、イギリスも二大政党制を誇る民主的な政治が行われていると、表向きはなっていますが、とんでもないことで、イギリスこそがイルミナティーの本拠地であり、イギリスのロイヤルファミリーといえばウインザー家ですが、デービッド・アイクによれば夜な夜なトカゲに変身して悪魔儀式を執り行っているシェイプシフト・レプテリアンということです。アメリカがロックフェラー皇帝の支配する帝国であるのと同様、イギリスはロスチャイルド帝国であり、トカゲ女王陛下の支配する国なのです。
民主的な政治など微塵もない国なのです。こんな国を手本にして政治をしようなんて、日本を悪魔のイルミナティーに売り渡すことにしかなりません。菅さんの舌の先が裂けてトカゲのような二枚舌になっているとは気がつきませんでした。一日も早く内閣総辞職をお願いします。
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