http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/428.html
Tweet |
1985年8月12日午後6時25分、相模湾上空を飛行中のJAL123便機内と機外で何が起きたのか。
当日午後6時25分、「ドーン」または「パーン」という爆発音がして、JAL123便機体は揺れなかったが、機内では一瞬白い霧状物が渦巻き、酸素マスクが降りた。
機外では、何が起きたのか。
まず相模湾上空で、「赤い光」が発生したのが、地上から目撃されている。
次に伊豆半島河津町では「雷が落ちたような音が、ビリビリと響いてきた」。
またその時空中では、入道雲のような雲がモクモクと厚く湧き上がった。
これらの事柄を考え併せると、相模湾上空で爆発、それも強烈な炸裂が起き、その際、煙の一部がJAL123便機内に瞬時浸透した。
この状況を機内から撮影した乗客の写真が、ご遺族によって公開され、その写真には「周りを黒煙が取り囲んだオレンジ色の物が写っている」(青山透子『天空の星たちへ〜日航123便あの日の記憶』公式サイト)。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み41掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。