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http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/08/post_612.html
投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 | 2010年8月 3日 22:18
<東先生>
お忙しい中、ご苦労様です。せっかくですが、時間のムダです。
今の高野さんに何をいってもムダです。全く正論を正論と判断することさえ、できない状態です。
私は本気で心配しています。高野さんに何があったのか?心身ともにどんな状況なのか?
私は身近にいないので、何も手を下すことができません。
だって、昨年のサンプロでは「民主党の一丁目一番地は公務員制度改革、政治主導だ」と語っていた高野氏が、いきなり「マニフェストなんてゴチャゴチャ書くな、地域主権と日米安保だけを争点に選挙を戦え」といい、昨年西松事件の時、プレス民主に「小沢さん辞めちゃダメだ」と寄稿した高野氏が「参議院選挙は戦えない、小沢は辞めるべし」といい、「静かにしろ」といった菅総理に「小沢さんは積極的に協力するべき」と吐く。
そして選挙の敗因分析の場である両院議員総会に出席して代表選挙に出るなら政策を堂々と発表しろと迫り、(私だって、そんな発言は場違いだと判るが…)、小沢は終わったと断定する。
無茶苦茶です。しかるにご本人は、論理破綻している事にすら気づいていない。
高野さんの周りの方々は、心配じゃないのだろうか!論客として知られた高野氏が、アチコチのサイトで叩かれている。残念でならない。
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