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http://alternativereport1.seesaa.net/article/157449552.html
2010年07月26日
年収200万円のサラリーマンに重税を課し、年収1000万円を確保し続ける霞ヶ関の国家官僚達
「年金制度「改革」は、戦争実行のために行われている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157165180.html
「年金資金が、アメリカへの「みつぎ物」として奪われる日」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157068497.html
「郵便貯金は、日本をターゲットとした中国・北朝鮮の核ミサイルの製造資金として使われている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156472259.html
「郵便局は地方の高齢者の資産略奪を狙っている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156382343.html
「郵便局、株式会社化の、ホントウの狙い」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156060357.html
「所得税と、消費税の2重課税は違法行為」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155746258.html
「政府はドロボウ」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155517995.html
日本政府は、消費税に加え、
銀行預金、国債等の資産そのものに課税する、資産課税を密かに準備している。
これまでは預金、国債等の利息部分についてだけ20%の課税が行われていたが、
今後は、預金本体に、課税する方式である。
貯金をしていただけで、財産が目減りする方式となり、
霞ヶ関の国家官僚達が年収1000万円を受け取り続けるために、
年収200万円のサラリーマンの貯金が盗み取られて行く。
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